【世界の街角】オーストラリアの捕鯨時代の雰囲気を色濃く残すエリア / タスマニアの州都ホバートのサラマンカプレイス (2/3ページ)

GOTRIP!

1972年に、ホバート市の1議員の提案で始められた最初のマーケットはわずかに12つの露天でしたが、現在ではおよそ300店舗、数万人が参加する大きなイベントへと成長しています。

そんなタスマニアの人気スポットの1つであるサラマンカ・プレイスの目の前に広がるのがプリンセス埠頭。

こちらの埠頭は単なる船着場ではなく、1200人収容のイベント会場が桟橋にあり、多くの人が集まる貿易などの見本市やフェスティバルなどの催し物が開催され、ホバートの中でも最先端の情報が行き交う場所となっています。

「【世界の街角】オーストラリアの捕鯨時代の雰囲気を色濃く残すエリア / タスマニアの州都ホバートのサラマンカプレイス」のページです。デイリーニュースオンラインは、プリンス埠頭サラマンカプレイスホバートタスマニア世界の街角カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る