4DXで観たら魅力倍増間違いなし! な映画5選 (3/3ページ)

学生の窓口

『レディ・プレイヤー1』(2018年)


舞台は環境汚染や気候変動で荒廃した2045年の世界。人類の多くがスラム街で暮らさざるを得なくなり、彼らは現実逃避のために「オアシス」というVR世界に夢中になっていました。そんな中、すでに故人であるオアシス創始者ジェームズ・ハリデーの「隠しアイテムを見つけた者にオアシスの所有権と遺産を与える」というメッセージが公開されます。
それをきっかけに全世界のプレイヤーによるハリデーの遺産の争奪戦が勃発。主人公ウェイドも遺産を得るための戦いに身を投じることになり……という物語。

本作は「VR世界」ならではの現実離れした激しいアクションシーンがふんだんに盛り込まれています。例えばテレビゲームさながらの過激なギミックが登場するカーチェイスシーン。座席が前後左右に動く4DXとの親和性が高く、まるでテーマパークのアトラクションを体験しているような気分になります。3Dとの相性も抜群ですから、最高の没入感を味わえるでしょう。

『ベイマックス』(2014年)


天才的な科学の才能を持ちながら自堕落な生活を送るヒロは、工科大学に通う兄タダシの紹介で研究室を見学します。そこで兄が作ったケアロボット「ベイマックス」に刺激を受けたヒロは、飛び級での入学を決意。兄たちの協力もあり、見事に入学の許可を勝ち取りますが、その日の夜に火事で兄を失ってしまいます。
失意に沈むヒロは、兄が残したベイマックスと過ごすうちに元気を取り戻しますが、ひょんなことから兄の死が事故ではないことを知り……。

兄を失った少年とケアロボットとのハートフルな交流を描いた作品……と思いきや、実際はヒロが兄の死に関わった悪者と対決するヒロイックアクション。豪快なアクションシーンが数多く登場するので、4DX向けの作品でもあるのです。特におすすめはヒロが初めてベイマックスに乗って大空を飛び回るシーン。一緒に空を飛んでいるかのような感覚を味わえます。


4DXは、座席が動くだけでなく、エアーや水の噴出などさまざまな演出で視覚、聴覚以外も刺激するシステムです。そのため、やはりスケールの大きなアクション映画がおすすめです。
もし今回挙げた作品が4DXで再上映されたら、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

(中田ボンベ@dcp)

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