「テレビ収録やめて」批判していたタレントも TBSの“局内ロックダウン”発表に出演者から称賛 (1/2ページ)
TBSが4日から19日までを目途に“局内ロックダウン”を行うことを発表し、称賛の声を集めている。
TBSは2日、新型コロナウイルス感染を防止するため、全てのロケ・スタジオ収録などを中止することを発表。バラエティ番組については通常分を放送後、未公開分や総集編を順次放送していくといい、ドラマについては、『半沢直樹」『私の家政夫ナギサさん』『MIU404』などゴールデン帯ドラマについて、スタート日を遅らせることを発表しており、『下町ロケット』の特別総集編、『コウノドリ』の傑作選を放送することが明らかになった。
テレビ業界では、タレントの志村けんさんが新型コロナウイルス罹患後、先月29日に死去しているほか、特撮ドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)で主演を務めている俳優の小宮璃央が新型コロナウイルスに感染。また、俳優で脚本家の宮藤官九郎も感染を発表しており、タレントからは今後の対策について危惧する声が聞かれていたタイミングだったという。
「タレントのりゅうちぇるの妻・ぺこは、3月30日に自身のツイッターを更新し、『わたしが言っていい立場か正直わからないけど』と前置きし、『テレビなどもはやく収録とかやめてほしい、やめたほうがいいと心から思っています』と提言。また、タレントで歌手のMattも3月31日のインスタグラムのストーリーズの中で、『いまこの時代にテレビでやることって本当に考え直した方がいい』といい、テレビ局スタッフの対策が甘く、近くで話してくると暴露。『世間で自粛してくださいって言われてるのに、テレビの中ではオッケーみたいな感じがよくわからない』『あなた達、危機感なさすぎない?って思う』と厳しく批判していました。