ずっとラブラブでいたい!私と彼の仲良し習慣・4選
いつまで経っても仲良しなカップルって、あなたの周りに居ませんか?
筆者の友達には「2年経ってもラブラブ」であったり、「4年経った今でも、家は遠いけど週3であってる」などうらやましいカップルが多いです。
そんなカップルになれたらな、なんて誰しも思ってしまいますよね。そこで今回はラブラブカップルが仲良しでいるために常日頃やっていることを紹介します。
皆さんもぜひ、参考にしてみてください。
「普通のことなんだけど、どっちかが先に歩いたり、どっちかがゆっくり歩いたりしたらダメなんです。並んで手をつないで歩くのが一番。」(26才/食品)
「え、これだけのこと?」と思った方も多いと思います。しかし、このように普通なことでも、毎回やることで仲良しにつながるのです。
相手の歩幅に合わせてずっと歩くのも、意外と大変なはず。手をつないだり、腕を組んだりすれば実行しやすいかもしれないですね。
「俺たち1日1回以上は『好き』って気持ちを伝えることにしてるよ。実際に会える日はもちろんだけど、合えない日もちゃんとLINEとかで伝えることにしてる。」(24才/アパレル)
自分が思っていることを、相手に伝えることってとても大切ですよね。恥ずかしくなってしまいそうですが、大事なことです。
しかし、あまり言い過ぎてしまうと「好き」の大切さが薄れてしまいますから、非常に感情が高ぶったとき以外は1日1回程度にしておいたほうが良いかも。
「前に喧嘩したとき家に帰ったら玄関にアルパカの人形と『ごめんね』と書かれた紙が置いてあって、次の日に起きた彼女に謝って仲直りしました。そこから仲直りしたいときは小さいプレゼントを相手に渡すことにしてます。」(25才/銀行)
このプレゼントによって、お互いに変な意地を張らずに謝って仲直りすることが出来るんだそう。
同棲している方は、彼の大好きな料理を作ってあげる、と言うのもなかなか良いです。「仲直りしたい」と言う気持ちを素直に表に出すことが大事なんですね。
「彼女が歌いだしたら、絶対に俺が合いの手を歌います。歌詞でいう()の部分だったり、ボーカルが2人の場合は違う方役とかね。ハモりとかも担当すると楽しくなる。」(21才/学生)
二人で歌っていたら楽しくなりそう。もはやカラオケに行ってデュエットだけ歌いまくる、と言うのも良いかもしれません。
筆者は歌っている相手の歌にノリノリでハモりにいったら「音程が違う」と真顔で怒られたことがあります。非常に恥ずかしかったです。相手の音楽に対しての熱などには注意するのがオススメですね。
仲良しカップルさんたちの秘訣がなんだか分かった気がしますよね。お互いのことを考えてそのために行動することで、永遠に仲良しでいられるのでは。
皆さんも彼氏さんと二人だけのラブラブ習慣。作ってみては?
(霧島はるか/ハウコレ)