あなたのアプローチ間違ってない?「男の立場別」攻略法 (2/2ページ)
■似た立場や同僚は関係ない話を
自分と似た立場の人ということは、あなたがリーダーのケースを除けば、立場の低い男性。しかし、どんなに「草食系の男性が増えた」と言っても、実際は比べられるのを恐れているだけで、内心は「もっとできる」「あいつらに負けていない」という反骨精神があるものです。
しかし、単に「頑張って」「あなたは大丈夫」などと励ましても、「似た立場の女の子から言われるのは男としてカッコ悪い」と感じ、あまりうれしくありません。彼の頑張りはひそかに見守りつつ、会話は活動内容や仕事と関係のない話をした方がいいでしょう。
後輩や部下の男性にとって先輩や上司の女性は、「女性であって女性ではない」微妙な存在。接し方に気をつかわれることが多いので、こちらから積極的に声をかけていく姿勢が求められます。
その上で、「彼を実力以上に評価する」のが最高のアプローチに。根拠などは必要ないので、「あなたはできる人よ」と対等以上に一目を置くスタンスで接しましょう。また、彼のことを頼り、ときには相談することでプライドをくすぐるのも1つの手です。
上記4つに共通しているのは、「自分の立場を分かって欲しい。評価して欲しい」という男性の心境。ほとんどの男性は幼いころから、勉強、スポーツ、背の高さ、話のおもしろさなどで、常に力関係を意識しながら育ってきました。そのため、たくさんの人が集まる場では、「現状の力関係とは別の雰囲気で話せる」女性に惹かれやすい傾向があります。
ときどき、自分の魅力を全面に押し出した“押しつけがましいアプローチ”をしている女性を見かけますが、今回紹介した方法の方が簡単かつ効率的。今、あなたに気になる人がいるのなら、“自分の事情ではなく、彼の事情を踏まえたアプローチ”を考えてみてはいかがでしょうか
(木村隆志/ハウコレ)