【ゲーム批評】FF7リメイクは最高傑作だがティファとエアリスの仲良し感はリアルすぎて「女子同士の薄い友情」に思える (1/3ページ)

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【ゲーム批評】FF7リメイクは最高傑作だがティファとエアリスの仲良し感はリアルすぎて「女子同士の薄い友情」に思える

今回のFF7リメイク(FF7R)は主人公であるクラウドの心情が原作の何倍もプレイヤーに伝わるように描写されていて、映像面やゲームシステム面のみならず、物語として秀逸な仕上がりになっている。これは多くのプレイヤーが実感している事だと思うが、それはティファとエアリスの友好関係やお互いに対する感情も同様で、あまりにもリアルに描写されすぎて、良い意味で吐き気がするほど気持ち悪い。「良い意味で」としたのは、これがシナリオライターの腕が良すぎることが起因となっているからだ。

・女子同士の薄っぺらい友情

これは「ティファやエアリスが可愛くなった!」という視覚面の話ではなく、メンタル面の話である。よくある女子同士の薄っぺらい友情は「うわべだけ」「すぐ裏切る」「マウンティング」「傷のなめ合い」で構成されていると思っているのだが、ティファとエアリスのやり取りからそれがプンプンにおってきて、ゲームをプレイしていて凄まじく恥ずかしくなるのである。もちろん女子同士の深い友情もあるが、ティファとエアリスからはそれを感じない。

・「私達すっごく仲良し」をアピール

特にティファとエアリスが2人パーティになってストーリーを進める展開では「一緒に頑張ろうね♪」「大丈夫だよ♪」「ふたりはもう仲良しだよね!」「やったね♪」感が溢れすぎていて、過剰に キャッキャウフフ♪ なオーラ全開。第三者に対して「私達すっごく仲良し」をアピールしているとしか思えない。

しかしお互い(もしくは片方)から「この女と仲良くなんかない」という感情をひしひしと感じる。いや、そう感じてしまうと言ったほうが正しいか。ティファとエアリスが相手をどう思っているか真実は不明だが、今回のFF7Rの二人のやり取りからは、女子同士の敬遠と浅はかなマウンティングを強く感じてしまう。2人パーティのとき、会話中にティファやエアリスの眉間にいつシワができるのかと凝視していたが、さすがにそれはなかった。

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