常温でもおいしい大容量は在宅ワークに最適! 新『キリン ファイア ワンデイ ブラック』【新旧飲み比べ】 (2/3ページ)
そんな中、およそ一年経ち、さらにおいしさを究めてリニューアルしたというキリンビバレッジ『キリン ファイア ワンデイ ブラック』(600mlPET・希望小売価格 税抜138円・2020年4月14日発売)。さて、どんなところが変わったのだろうか。旧製品と常温で飲み比べてみたい。
■【新旧飲み比べ】冷めるにしたがい、コーヒーの酸味が目立っていく…。そんなデメリットを打ち破る新たなる『キリン ファイア ワンデイ ブラック』の味仕立て!
まずは改めて旧製品を飲んでみる。キャップをひねるとコーヒー豆の袋を開けたときのような直火シティロースト豆感のある香りが飛び込んでくる。グビリと飲むと、常温のため、酸味が少し目立つ印象だが、コーヒー感もありつつ、苦味は抑えて、すっきりした印象のある飲みやすい無糖コーヒー味である。
普通においしい。これを変える必要があるのかなと感じつつ、ニュー『キリン ファイア ワンデイ ブラック』を飲んでみる。香りはほんの少し直火焙煎が強くなって、フルシティロースト一歩手前くらいの香ばしい香りに変わっている。

なるほどと思った。グビリと飲むと、常温で目立ちがちな酸味が見事に抑えられているのである。今までも飲みやすいと思っていたが、これはとても飲みやすい。というか、酸味を抑え込んだ分、シャープなキレが生まれ、すっきりさがさらに極まった。以前は原材料名にコーヒーとだけ書いてあったが、今度はコーヒー(コーヒー豆(ブラジル))となっており、ブレンドも変わったのだろうか。

しかも飲み終わった後の香り立ちがだいぶ違う。酸味が残るのではなく、上質のコーヒーを飲んだ時のようなわずかなざらつきさえ感じさせてくれる。