これぞ大和撫子!「上品な色気」の身につけ方・4選 (2/2ページ)
たとえば目の前にあるコーヒーカップを取るとき、右側にある取っ手に、あえて左手を伸ばす。そうすると、自然と体をねじったりひねったりすることになり、そこで生まれる曲線が女らしさを演出してくれるわけです。
コレはブーツを履くときのチャックの上げ下げなんかにも有効なテクニック。ブーツの脱ぎ履きって結構面倒だけど、そこで足を投げ出したり股を開いちゃったりしたらガサツさ満点。だけど右手で左足、左手で右足とあえて遠い方の手を使うことで、自然と足も閉じて美しいしぐさになりますよ。
物を掴んだり、運んだり、何か一つのことをするときに、たとえ軽いものや小さいものでも両手で持ってみて。たったそれだけでも、片手でひょいっと持ち運ぶより、物を大事に扱っているのが伝わって、自然と上品さや美しいしぐさが印象づくもの。
たとえばペットボトル飲料を飲むときでも、片手で持ってガブガブ飲んでちゃ運動部の水分補給みたい。でも同じペットボトルでも、両手で支えて飲んでたらそれだけでも印象って変わってくるもの。
セクシーさって無理に飾り立てなくても、そんな何気ない日常の一コマでもちょっとずつ演出していけるんですよ。
過激な露出で強調された色気はセクシーかもしれないけど、下品に見えてしまうことも。それよりも、露出はなるべく少なくして、女性特有の「美しさ」や「なまめかしさ」、ボディラインを見せた方がより「魅力」は伝わるもの。
浴衣や着物は、決して露出が多くないけれど色気があって男性には大人気ですよね。
あくまで日本人男性を恋愛対象にするのであれば、もともとの露出が少ないゆえのチラリズムや、しぐさの美しさといった「日本人女性」の色気を意識して身に着けてみて。
(吉井奈々/ハウコレ)