未解決事件簿:太ももに残されたメッセージの意味は?キャロリン・ヴァシレフスキ殺害事件の謎(アメリカ) (2/4ページ)

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・発見された死体の太ももには口紅で"Paul"の文字
キャロリンは発見されたとき、半裸状態で体中が傷だらけだった。靴とスカートはなくなっており、右の大腿には口紅で"Paul"という名前が書いてあった。
警察は、キャロリンは列車に轢かれたのではないと断定し、線路の上の橋から投げ落とされたか、事故に見せかけるために線路の上に放置されたと考えた。
まもなく、殺害現場がわかった。キャロリンの自宅近く、線路からは13キロほど離れた場所で、血まみれの彼女の靴や所持品が見つかったのだ。
解剖の結果、死因は頭蓋骨骨折だった。性的暴行の痕跡はなく、死亡時刻は前夜の午後11時前後。犯人に激しく抵抗したらしく、指が一本折れていた。

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・一番怪しかった容疑者が自殺?
キャロリン殺害の容疑者として、300人以上が尋問された。その中には、ドレープの仲間や、友人のペギーも含まれていたが、皆、徐々に除外されていった。
もっとも疑わしかった人物は、既婚者男性ラルフ・ギャレットだ。ギャレットは、キャロリンの友だちを性的暴行した罪で訴えられていて、キャロリンが亡くなる一週間前に、自分に不利な証言をしていた。