「デリカシーがない人」5つの特徴 (4/4ページ)
そうした時間を作ることで余裕が生まれます。自分と、相手と、周りの環境を俯瞰的に眺める癖を付けるのです。
◇(4)気遣いの上手な人を真似る
芸は模倣なり(芸ではありませんが)という言葉もあります。
とにかく真似るのです。周りの気配り上手を見つけましょう。観察するのです。発言や振る舞いに至るまでコピーするのです。
コツとしては几帳面に一語一句を真似するのでなく、何となくの雰囲気を感じ取るイメージです。ぼやっと真似るのですね。
細かいポイントを押さえるよりも早いかもしれません。
◇(5)マナーを守る
ここも押さえておきましょう。
その場に合わせたマナーを学んで気を付けるのです。
空気を読むのは難しいですが、それと比べるとマナーを守るのは簡単です。
目に見える形でルールがあるからです。相手の顔色ではなく、とにかく場のルールを守るというわけですね。
ビジネス、恋愛、社交の場など、場所ごとのマナーを調べてみましょう。
決して空気を読み過ぎる必要はございません
最後に一つだけ言わせてください。
今回このコラムで、デリカシー、デリカシー、デリカシー、と口を酸っぱくしてお伝えしました。すいません。それこそデリカシーのない行為だったかもしれません。
とはいえ、もちろん、空気を読み過ぎる必要はありません。これは自分を押さえこんで、周りの感情や立場を優先させなくてはいけない──という話ではないのです。
たぶん、私たちの世界は、自分の好きなことだけを言って、動いて、生きるには狭すぎるのです。
だからこそ、ちょっとずつ譲り合う気持ちが大切なのですね。満員電車の中で少しだけ身体を縮めるみたいに。
貴女の元に幸せが舞い降りるように祈っております。
(浅田悠介@令和の魔法使い)
※画像はイメージです