思わず聞いてあげたくなる!戦略的「おねだり」成功の秘訣・4つ

相手に何かしてほしい、プレゼントにコレがほしい、今年のゴールデンウイークはあそこに旅行にいきたい・・・などなど、恋人におねだりしたい場面って結構ありますよね。そんなとき、あなたの彼へのおねだりの成功率はどれくらいですか?
一方的に何かをしてもらおうとただ単にお願いするだけでは、おねだりは成功しにくいです。ポイントは「聞いてあげたい」と相手に思わせること。今回は彼があなたのお願いを聞いてくれやすくなる、上手なおねだりの仕方をご紹介します。
おねだりを叶えてもらうには、プレゼントにしろイベントにしろ、いきなり大きなものを頼んでもそうそううまくいきません。最初から飛ばしすぎて高価なものをねだってしまうと。「金目当て?」とあらぬ疑いをかけられてしまうかもしれません。 例えば一緒に行ったコンビニでちょっとしたお菓子を買ってもらうとか、カフェでコーヒーのついでに数百円のケーキをねだってみるなど、日常の小さなお願いから始めましょう。 大きなものを狙うなら小さなことから少しずつ。重要な下地作りからしっかりやっていくのがポイントです。
■何かお腹に入れてから人はお腹が空いていると、多少なりイライラしてしまったり、心の余裕がなくなったりしているものです。 そんな時に周りからあれがしたいだのこれがほしいだのと言われたところで、受け入れられるはずがありません。逆にお腹がいっぱいで満ち足りていると、気持ちも穏やかで心に余裕が生まれるので、人のお願いも聞いてあげやすくなっています。 なので、何かおねだりをするときには、ちょっとでもお腹に入れてから。食事の最中や食後などにして、空腹時は避けましょう。
■喜びは盛大に伝えようおねだりを聞いてもらった時には、「買ってくれるの!?わー嬉しいな~、コレすっごく美味しいよ♪」や「わーいありがとう!コレ欲しかったんだ~!大切にするね♪」と感謝の気持ちを盛大に伝えましょう。 せっかくおねだりを聞いてあげたのに、あなたが大して笑顔にならなかったり、感謝がなかったら「もう次からは聞いてあげたくないな」と思われてしまうかもしれません。 あなたが本当に喜んでいることがわかれば、おねだりを聞いてあげた相手も嬉しいもの。好きな相手からの感謝は大きすぎて嫌がられるということはありません。 お願いを叶えてもらって嬉しいという気持ちは、ちょっと大げさかな?くらいにたくさん伝えましょう。
■アフターフォローも大切におねだりでプレゼントなどのモノを買ってもらったのなら普段から愛用したり、写メを撮って携帯の待ち受けに設定したりして、大事にしていることを伝えましょう。 旅行や食事などのイベントに連れて行ってもらったのなら「あの時のご飯本当においしかった~!」「温泉すごい気持ちよかったよね♪」など繰り返し話題に出したり、その時の写真を普段から飾ったりして、思い出を共有しましょう。 モノでもイベントでも、嬉しいという気持ちや楽しかった思い出を繰り返しアピールすることで、おねだりを聞いてあげる側も「そんなに喜んでくれるならまた何かしてあげたいな」と気持ちよく思ってくれるんですね。
■おわりにいかがでしょうか。私が長年勤めていた水商売の世界では、お客様にボトルやシャンパンを入れてもらう時はもちろん、「またお店に来てくださいね」ということまで、おねだり・お願いの連続でした。
今回ご紹介したのはその世界の経験で培ったテクニックですが、大事なのは叶えてもらった時の喜びや感動を共有することなんです。
一緒にして楽しかった、嬉しかったと思うことは、叶える側もまたしたいと思ってくれるもの。一緒に共有することで、片方だけが得をするのではなく、おねだりをする方も聞く方もお互いに楽しめることがおねだり成功の秘訣。ぜひ皆さんも試してみてくださいね!
(吉井奈々/ハウコレ)