田中美奈子「入浴中に男子学生たちが集まってきて」ズバリ本音で美女トーク (4/5ページ)
このギャップに、すごく苦しみましたね。とあるテレビ局のプロデューサーからも“美奈子ちゃん、その年齢でワンレンボディコンみたいな格好で売り出すのは絶対失敗するよ”って言われて、すごくショックを受けて落ち込んだことがあって。そのプロデューサーを絶対見返してやるって思って、そこから本当、寝ずにガムシャラに仕事して……って感じでしたね。
■恋愛禁止令は?
――仕事一筋で恋愛する時間もなかったと思いますが、今のアイドルみたいに事務所から恋愛禁止令が出ていたんですか?
田中 禁止だと言われたことはなかったと思います。すでに二十歳を過ぎていましたからね(笑)。
――田中さんに言い寄ってくる男性もたくさんいたんじゃないですか。共演者からこっそり電話番号が書かれたメモを渡されたとか?
田中 それはありましたね。それで、こちらから電話をかけなかったら、怒ったのか、共演者だから私が収録中なのを知っていて、スタジオ宛に電話をかけてきた人がいましたから。
――大胆不敵すぎる!
田中 いくらなんでも、それしちゃダメでしょって(笑)。私はメモで、その方の番号は知っているけど、相手の方は私の番号を知らなかったですから、強硬手段に出たんでしょうね。
――芸能界以外でもモテたんじゃないですか?
田中 社長さんとか、お医者さんとか、知り合いは本当にいっぱいいたんです。でも、お金持ちで成功している人にはなんの興味もないっていうか、そういう人に私は必要ないんじゃないかなって。やっぱり、人生を一緒に苦労して築き上げていくのが結婚の醍醐味じゃないかって思っていたんですよ。バブル時は世間ではごはんをおごってくれる男性をメッシー君とか呼んでいましたけど、私は男性からごちそうしてもらうのが、すごく嫌だったんです。
――それはどうしてですか。
田中 ワリカンのほうが気が楽というか、私も好きなものを頼めますし。“ごちそうさま”って軽く言えないタイプなんです。