パンデミックの今、コンタクトレンズを使用する人が知っておくべき4つのこと (2/3ページ)

カラパイア

今後コンタクトレンズが危険だというデータが絶対に出てこないとは断言できない。

 それでも、SARSの大流行など、過去にコロナウイルスがアウトブレイクしたときの経験を鑑みると、メガネに比べてコンタクトレンズの感染リスクが高いわけではないと言えるのだそうだ。

 だが、コンタクトレンズの使用者は目に違和感を覚えたりすることも多く、どうしても目や顔に触る回数が増えてしまうという傾向がある。

 コロナウイルスは、目の粘膜組織である「結膜」から感染する可能性も指摘されているため、不用意に目を触らないためにメガネに変更するという選択肢もあるだろう。

コンタクトレンズ


・2. 感染が疑われる場合はただちに使用を止めること

 万が一、新型コロナに感染してしまったようなら、そのとき使用していたコンタクトレンズはすぐに廃棄すること。もちろん保存液やケースなども同様だ。

 感染者はひとまずメガネを使い、コンタクトレンズは安全に回復するまで控えたほうが良いとのことだ。


・3. メガネが保護具になることはない

 メガネはウイルスの感染防止に役立ちそうにも思えるが、防護ゴーグルのような気密性はない。普通のメガネに新型コロナの感染を防ぐ効果はないそうだ。

メガネ


・4. つねに清潔さを保つこと

 レポートは、手洗いと乾燥、ならびにコンタクトレンズを衛生的に保つよう勧めている。

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