「年下男子との恋」で知っておくべきタブー・5つ (2/2ページ)
頼られているということが、彼のプライドを満足させます。
「年上の女性に頼られて、応えられると嬉しい。褒められるともっと頑張ろうと思うし、認められたくなる」(23歳/アパレル)
頼られると「自分が男として認められている」と感じます。僕がいて助かることもあるんだなと思わせることが大事です。彼のことを必要として、どんどんと信頼関係を築きましょう。
常に意識して欲しいのは、結局のところデキル女なんだな。やるときはやる女なんだなと大事なところは外さないことです。歳相応の「デキる感」をキープしてください。
「できない女だから年下の男性に逃げているように思ってしまうと、愛が薄れて行く。リスペクトできる面を見せて欲しい」(2726歳/銀行)
尊敬できる部分があることが、二人の地盤となるでしょう。
いかがでしたでしょうか?
年下だからといってなめてはいけません。きちんと男性として扱って、お互いのプラスとなる前向きなお付き合いを心がけましょう!
(白武ときお/ハウコレ)