嵐、ラストイヤー『24時間テレビ』「メイン司会は消滅」の衝撃!!
4月16日、安倍晋三首相は新型コロナウイルスの感染者急増を受け、全47都道府県に「緊急事態宣言」を発令した。
期間は5月6日までで、5月の大型連休での全国的な人の移動を抑制して感染拡大を防ぐ狙いだ。
芸能界にも大きな影響が出ており、堺雅人(46)主演の『半沢直樹』(TBS系)や元SMAPの木村拓哉(47)主演の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)など、多くの春ドラマが放送の開始延期を発表。
また、5月15日と16日に東京・国立競技場で開催が予定されていた嵐のコンサート『アラフェス2020 at 国立競技場』も延期されることが明らかになった。
4月14日の中日スポーツによると、振り替え公演は新型コロナウイルスが沈静すれば今秋にも開催されることが濃厚だと報じている。
「ただ、4月14日、アメリカ・ハーバード大学の研究チームは“新型コロナウイルスの世界的流行を抑えるためには、外出規制などの措置を2022年まで断続的に続ける必要がある”という予測を発表しました。
プロ野球やJリーグの開催もまったく見えず、一部では全日程の中止もささやかれるなか、『アラフェス』の秋の開催も危ぶむ声もあります。また、今年も嵐がメインパーソナリティーを務めると噂される、日本テレビの夏の恒例番組『24時間テレビ』の放送もできるかどうか、懸念されますよね。無観客であっても、もし状況が今と変わらなければ厳しいですよね……」(スポーツ紙記者)
■2年連続「嵐がメインパーソナリティー」濃厚説
昨年、2019年8月24日、25日に放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)では嵐がメインパーソナリティーを務め、相葉雅紀(37)がメンバーに向けて手紙を読み上げる場面が話題を呼んだ。
2020年3月23日の定例会見で、日本テレビの小杉善信社長は『24時間テレビ』について、「全然やる予定です。やらないといけないという我々の使命感を持っています」「どういうかたちになろうが、必ずやるというふうに考えております」と語った。
小杉社長の発言に、ネットでは「オリンピックですら延期なんだから、番組も休止でいいんじゃないの」「制作費をそのままコロナ対策に寄付しなよ」と批判的な声も上がっていた。
そんななか、芸能プロ関係者は明かす。
「嵐は今年がラストイヤー。昨年1月に活動休止を発表した直後から、2019年、そして2020年、2年連続で『24時間テレビ』も嵐がメインパーソナリティーを務めることになると関係者の間では強く言われていました。嵐にとっては活動休止前の最終年の一大イベントとなり、民放局でジャニーズと最も関係が深い日テレとしても、嵐をメインパーソナリティーに起用できれば、視聴率的にも大成功は間違いない。ジャニーズ事務所、日テレの双方がウィンウィンになると。
しかし、ここにきて今年の『24時間テレビ』のメインパーソナリティーは、“嵐ではない”ということになったという話なんです。具体的な名前は伝わっていませんが、とにかく嵐はメインパーソナリティーは務めない、ということはどうやら確かなようで……。嵐以外のジャニーズタレントが起用されることになるといいます」
昨年の嵐の前は、2018年のメインパーソナリティーはSexy Zone(セクゾ)、2017年は嵐の櫻井翔(38)、KAT-TUNの亀梨和也(34)、NEWSの小山慶一郎(35)、2016年はNEWSといったように、10数年にわたって『24時間テレビ』のメインパーソナリティーはジャニーズタレントが務めてきた。
■キンプリ、スノスト、TOKIO!?
前出の芸能プロ関係者は続ける。
「メインパーソナリティーに起用される可能性があるのは“ポスト嵐”の最有力候補だとささやかれているKing&Prince(キンプリ)。また、日本テレビのドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』でW主演する、キンプリの平野紫耀(23)とセクゾの中島健人(26)というコンビもありえそうです。さらに1月にデビューし、露出を増やしているSnow ManとSixTONESの“スノスト”がセットで、というのも考えられる。
そして、もしかしたらですが、TOKIOという可能性もあるでしょうね。というのもメンバーの長瀬智也(41)は来年春にもジャニーズ事務所を退所するとささやかれています。メインボーカルと楽曲プロデュースを担当する長瀬が退所するとなればTOKIOも解散する可能性は高い。そうなると、今年は活動休止する嵐のみならずTOKIOにとってもラストイヤー。
彼らは『鉄腕DASH』で長年、日本テレビに貢献してきたわけですから、最後に重要な役割を任せるというのは十分考えられるのではないでしょうか。ファミリー層が見るチャリティ番組ですから、警察沙汰の不祥事で脱退、退所した山口達也(48)は出られないにしても、彼からメンバーへの手紙といった演出は不可能ではないのではと。大きな話題になるでしょうね」
ラストイヤーの嵐は『アラフェス』をはじめ、4月に予定していた北京公演の中止も決定している。
「夏以降に開催されると見られるドームツアーも開催が危ぶまれていますし、レギュラー番組の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)や『VS嵐』(フジテレビ系)の収録も現在はできない状況です。
嵐ファンにとっては5人そろった姿を見られる機会がどんどん減っていますが、『24時間テレビ』でも彼らがメインで見られないとなるとファンとしては心苦しいでしょうね。ただ、メインパーソナリティーを務めないといっても、まったく出演しないということではないでしょう。いくつかのコーナーにメンバーが出るというのは十分考えられるので、そこでの5人の活躍を期待したいですよね……」(前同)
だが、コロナ禍がある程度の終息を見せない限り、今年の『24時間テレビ』の放送も不可能だろう。放送となったとき、“嵐ではない”というメインパーソナリティーは、誰なのだろうか……!?