「生きるのが楽しい」と思えたらそれでいい。新川優愛の人生観 (3/3ページ)

マイナビウーマン

「狭い業界なので、私も“彼の妻”として恥じない仕事をしなくちゃいけないと思っています。自分だけじゃない、何か“守るもの”というか、責任みたいなものは結婚をきっかけに感じるようになりましたね」

■年齢のリミットに縛られると、きっと苦しくなる

結婚・出産と、特に女性は年齢に追われてどうしても焦ってしまいがち。20代後半の女性からよく聞くのは、「30歳までに結婚したい。そう考えると、もうそろそろ結婚を考えられる人と出会わなきゃ」という声。

新川さんのような25歳での結婚は、世間一般的には早い方だといえるだろう。若くして決断した彼女だが、結婚のリミットは最初から決めていなかったのだとか。

「いずれ結婚できたらいいな、とは思っていましたけど、年齢は決めていませんでした。だって”ご縁“ですから」

結婚はご縁だ、と割り切れる彼女がまぶしい。だけど「30歳までに結婚しなきゃ」とリミットを決めるのはダメなことなのだろうか。

「リミットを決める行為や、目標を立てるのは悪いことではないと思います。でも、リミットを決めるのであれば、それをポジティブに捉えなきゃダメだと思っていて。

私の周りでは『30歳までに結婚しなきゃ』と思うが故に、相手を選ぶ余裕がなくなってしまっている人が多いような気がするんです。リミットに縛られすぎてしまうと、自分が苦しくなっちゃうと思うんですよね。こだわらない方が、意外とスムーズに進むかもしれません」

■何歳になっても「生きるのが楽しい」と思えたらいい

結婚というライフステージの変化を経て、なお活躍を続けている彼女。マイナビウーマンのコア読者層である“28歳”まであと2年。どんな28歳を迎えたいと考えているのか聞いてみた。

「私、無欲なのかもしれません(笑)。目標ってないんですよね。笑っていられたらいいな、ってくらいで。もちろん、仕事で難しさや大変さを感じるのは事実だけど、今生きていることが楽しいと思えているので……。だから、このまま28歳になっても、30歳、40歳になっても『何だかんだ、生きているのが楽しい』と思えていたらそれでいいな、と思います」

誰もが憧れる、クリッとした瞳に抜群のスタイル。だから、勝手にふんわりしたかわいらしい雰囲気の方なんだろうと想像していた。

でも実際に話してみると、全然違う。無理に繕うことなく自分の軸を持っている姿が印象的だった。「自然体」、それが新川さんの魅力なのだろう。

偏った価値観で自分をがんじがらめにしてしまうのではなく、ナチュラルに生きた方が案外人生って楽しめるのかもしれない。彼女と話しているうちに、そう思えるようになった。

「「生きるのが楽しい」と思えたらそれでいい。新川優愛の人生観」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る