1分で効果絶大!「自宅でできる筋トレ」入門ガイド (2/2ページ)
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筋トレ
在宅だとトレーナーがついているわけではないので、フォームが崩れがちです。崩れたフォームでトレーニングを行うと、体を痛めてしまうので、回数よりもフォームを重視して行ってください」
筋トレ時の呼吸法にもコツがいるという。「体に負荷をかける瞬間に息を止めると、血圧が上がるので危険です。力を入れるときに息を吐き、力を抜くときに息を吸ってください」(同)
■日常生活に取り入れるコツ
トレーニング後の休憩も意識したい。「深呼吸などをして息を整え、水分補給をするなど、リラックスすることを心がけてください」(島田氏)
食生活にも気をつければ、トレーニングの効果が倍増するという。「日本人は、あまりタンパク質を食べていないといわれています。なので、意識してタンパク質の多い大豆や鶏肉、魚類などを摂取するとトレーニングの効果が出やすいです」(栄養士)
では、特に減らしたほうがいいものは?「ビールですね。お酒を飲むなら、糖質の少ないウイスキー系や焼酎系を飲むといいですね」(前同)
三日坊主にならないためにも、モチベーションを保つ秘訣も聞いてみた。
「筋トレを長くしている人はモチベーションっていう概念ではなく、筋トレすることが日常になっている人が多いです(笑)。そこまではいかなくても、奥さんや子ども、恋人などと一緒に始めたりすれば、長続きしますよ。あるいは鍛えた体を見せたい女性を想定することも、長続きにつながりますね」(前出の島田氏)
筋トレをできるだけ日常生活に取り入れることも、長続きの秘訣となる。「テレビを見ながらでもいいので、気がついたときにトレーニングを取り入れて続けてほしいです。要は工夫ですね。他のことをしながらトレーニングをすれば一石二鳥。筋トレついでに家事を手伝えば、奥さんも喜びますよ」(前同)
モチベーションを保つためにも、変化が一番出やすい筋肉は、どこだろう。「やっぱり腹筋ですね。今回誌面で紹介しているバランスボールを使ったクランチがオススメです。普通の腹筋より負荷が大きいですが、楽しいですよ」(同)
現在発売中の『週刊大衆』5月4日号では、筋トレの手順をわかりやすい写真付きで掲載している。