男性が「声をかけづらい」と思う女性の特徴・7選
恋愛対象にいるものの、声をかけづらい。一見プラスに見える事でも、男性にとって手を出しづらいと感じることがあります。隙がなければ、いくら可愛くてもモテません。今回は、手を出しにくい女性の特徴をご紹介したいと思います。
ファッションを楽しむことは大事です。常に流行を追い、いつも違うコーディネートの女性はキラキラしています。しかし、オシャレすぎると男性は、一歩引いてしまいます。
「隣を歩く自信がない」「服装のセンスをバカにされそう」などと、ファッションをひとつの障害として捉えてしまいます。
ブランド物は、単純に金のかかりそうな女性だと思われます。大きいグッチのカバン、サマンサの新作など、アイテムを楽しむのは良いことです。
しかし、値段が高いブランド物だということは男性にもわかります。「割り勘で良いよ?」と言えると、このイメージも少しは払拭されるでしょう。
いつも周りに男友達がいると、「自分の入る隙がないのでは」「もう誰かと恋仲なんじゃないか」と男性は思ってしまいます。
遊ぶ相手は選ぶ必要はないですが、男友達の存在をなるべく消しましょう。TwitterやFacebookで絡む相手が男性ばかりなのも良くないです。
サバサバしている女性は、短い時間で打ち解けられます。しかし、あまりにもズバズバとものを言うイメージがつくと、告白しようと思いません。
振られた時に「全然興味がない」「恋愛対象にいない」など、はっきりと言われると立ち直れないからです。プライドがへし折れてしまいます。
あまり自分の意見を言わない、自分を出さない女性は手を出しにくいです。「なにを考えているんだろう」「心を開いてくれているかな?」と、思っている間に時間が過ぎてしまいます。
恋愛が動き出す確率が一番高いのは、出会ってから3ヶ月以内です。その間にアピールできないとチャンスはどんどん流れて行ってしまうでしょう。
門限がある、お泊り禁止など、家が厳しいと手を出しづらいです。自由に恋愛ができないとつまらないと考える男性は多いです。確実に恋愛のチャンスは減ります。
ただし、「箱入り」のイメージがつくので、一度付き合うと大切にされることが多いでしょう。
忙しそうにしている女性はモテません。男性は自分がかまってもらえないと、つまらないので冷めてしまいます。
本当に忙しかったら、「なんとか調整してみるね」「話したいね」などと、彼のことを気にかけている事を伝えましょう。
いかがでしたでしょうか?
手を出しにくいことで、本気でない男性ははぶけますがチャンスは減ってしまいます。チャンスは多い方がいいに決まっています。自分の見られ方を意識して、モテを引き寄せましょう!
(白武ときお/ハウコレ)