浜崎あゆみ『M』放送の陰で松浦会長の元妻は…「仰天セレブ生活」!

歌手の浜崎あゆみ(41)の自伝的小説の実写化ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の初回が18日に放送され、世帯平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。深夜帯ドラマにおいては異例の好スタートを切った。
一時代を築いた歌姫・浜崎とエイベックス松浦勝人会長とのかつての“禁断愛”が描かれるとあって、放送前から話題を呼んでいた同作。アユ役には、昨年デビューしたばかりのシンガーソングライターでドラマ初出演となる安斉かれん(20)が抜擢されたほか、アユを見出してスターに押し上げるプロデューサー・MAXマサ役を俳優の三浦翔平(31)が演じている。
■浜崎あゆみと“マサ”が密着!意味深投稿に批判相次ぐ
ドラマ放送当日、松浦会長は「ayuへ」と題し自身のインスタグラムを更新。浜崎と体を寄せ合った2ショットとともに「いつもどんな時も何があってもどんなことがあっても 俺たちは負けなかったよな。多分それはこれからも続くのさ。永遠にね。誰に邪魔されてもぜってえ負けねぇ!」とメッセージを投稿した。
松浦会長といえば今年初め、2003年に結婚し、3人の子をもうけた元モデルの畑田亜希(38)と2016年に離婚していたことが発覚。元カノ浜崎の“極秘出産”発表とも重なるタイミングだった。
この投稿をInstagramで見るayuへ いつもどんな時も何があっても どんなことがあっても 俺たちは負けなかったよな。 多分それはこれからも続くのさ。 永遠にね。 誰に邪魔されても ぜってえ負けねぇ!
松浦勝人(@max_matsuura)がシェアした投稿 - 2020年 4月月18日午前3時53分PDT
「松浦会長の投稿は視聴率につながっていますから、彼らの“作戦勝ち”でしょう。一方で、今回のドラマをきっかけに松浦会長の元妻・畑田さんを思い出した視聴者もいたようです。実は彼女、元ギャルのアラフォー世代にはなじみ深い人物。若かりし頃は『Popteen』や『ViVi』のモデルとして活躍し、メイク映えする彫りの深い顔立ちとグラマラスボディで読者からカリスマ的人気を誇っていました。SNS上には“嫁の畑田亜希すごい好きだったんだよな~”“畑田亜希ちゃんが大好きだったわたしのきもち、マックス・マサにわかるか?”と彼女を惜しむ声も上がっています」(芸能記者)
そんな畑田は今現在、一体どんな生活を送っているのだろうか。
■畑田亜希、変わらぬ美貌で海外“パリピライフ”を満喫
※画像は畑田亜希のインスタグラムアカウント『@akihatada』より
「畑田さんの家族は、2013年頃からシンガポールで暮らしていました。松浦会長と16年に離婚が成立してからも、畑田さんと子どもたちはシンガポールに住み続けているようです。彼女の最近のインスタグラムを見る限り、ドレスアップして高級ホテルのランチやディナーを楽しんだり、美女たちが集ったド派手なクラブパーティの様子をアップするなど、暮らしぶりはまさに“海外セレブ”そのもの。佐田真由美(42)や水原希子(29)&水原佑果(25)姉妹など、現役モデルともいまだに交流があるようです。松浦会長との離婚条件は公になっていませんが、お金に困っていないことは間違いありませんね」(前出の芸能記者)
誰もがうらやむ優雅なセレブライフを送る畑田だが、インスタグラムからは“別の一面”もうかがい知れるという。
■畑田亜紀、セレブ生活の一方でのぞかせる“別の一面”
「アラフォーとは思えぬ美貌と若々しさをキープしている彼女ですが、肝心の母親業のほうも一切手抜きしていない。今年のひな祭りには“健やかに育ちますように”という言葉を添えて、かわいらしいリラックマの飾り寿司をアップしていました。また、3月31日の投稿では、16歳の誕生日を迎えた長女のリクエストに応え、お弁当を用意してガーデンピクニックを行ったことも明かしています。料理の腕前も相当のものですし、投稿を追っていくと、子どもたちにしっかりと手をかけ、愛情を注いでいることがわかります」(前同)
結婚当初、はっきりとした目鼻立ちが「あゆそっくり」と話題を呼んだ畑田。再び元夫の周辺が騒がしくなってきた今、異国の地で何を思うのだろうか――。
この投稿をInstagramで見るakihatada(@akihatada)がシェアした投稿 - 2019年11月月16日午後8時36分PST
※画像は畑田亜希のインスタグラムアカウント『@akihatada』より