な、なんだってー!これまで発見された中で一番地球に似た太陽系外惑星を発見(NASA) (2/4ページ)

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ケプラー1649c
image by:NASA/Ames Research Center/Daniel Rutter

・宇宙生物学者にとっては格好の研究対象

 ケプラー1649cについては、まだまだ分からないことだらけだ。たとえば、大気の状態は、惑星の気温に大きな影響を与えることになるため、たとえハビタブルゾーンの範囲にあったとしても、そこに生命が存在できる環境があるのかどうか、今の時点ではなんとも言えない。

 なにしろ、とんでもなく遠くにある星をただ観察するしかないのだから、大きさの推定値にも大きな誤差が出る。それでもなお、居住可能な新天地を探す研究者にとっては、興味が尽きることのない研究対象であることは間違いない。

 地球に似た太陽系外惑星なら、大きさが似ている「TRAPPIST-1f 」や「ティーガーデンc」、あるいは温度が似ているかもしれない「TRAPPIST-1d」や「TOI 700d」などが知られている。

 しかし、大きさと温度の両方が似ており、しかもハビタブルゾーンに位置するものとなると、ケプラー1649cをおいて他にないのだ。
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