初代タイガーマスクの近況について新間寿氏が言及!「だいぶ回復してきた」 (2/2ページ)
私が手がけたアントニオ猪木 対 モハメド・アリが(1976年)6月26日ですから、6月25日は格闘技の日の前日で、タイガーと一緒に私はリングに上がれると期待しています」と語った。
病名については「パーキンソン病の疑いがあるということ。モハメド・アリが日本に来た時(1998年)、僕がニューオータニで会わせた時に、モハメド・アリが『ルック・アット・ミー、イノキ』と言って、アリが片足で立った。それだけ(パーキンソン病から)回復した、そういうのを見せたいんですよと。その後のアントニオ猪木はすごかったね、後ろからアリに抱きついてハグして、そしたらアリも向き直って(ハグした)。ああいうところは本当にスポーツマンらしいね。アントニオ猪木というのはすごい人、モハメド・アリもすごかった。モハメド・アリだってアトランタ・オリンピック(開会式で聖火台に点火)に出てね。あの元気というものを「異体同心」で、今、日本国民が持たなきゃいけない。今こそ「異体同心」。この言葉、佐山(聡)からみなさんに伝えてくれと。ありがたい言葉ですよ。そういうことで、きょうはよろしくお願いいたします」と逸話を交えながら会見を締めている。
23日は、初代タイガーマスクのデビュー記念日。あれから39年もの月日が経ったが、今デビュー戦の映像を見ても飽きることはない。来年はタイガーとしてデビュー40周年記念イヤーなだけに、華麗なる復活を期待したい。
※一部敬称略
(どら増田)