毛色の変わったアカギツネ。黒とオレンジの模様が可愛いクロスフォックス(カナダ) (6/8ページ)

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A post shared by S. Gaby (@keen.feed) on Oct 17, 2019 at 1:08pm PDT


触ってみたいという気持ちはもちろんありますが、野生なので今まで触れたことはありません。



・毛皮生産のために飼育されていたキツネだった

 ギャビーさんが地元の人たちから話を聞いたところによると、町にはその昔毛皮生産のためにクロスフォックスを飼育していた農場があったそうだ。

 しかし、毛皮の値段が下がると農場は閉鎖。経営者はキツネを野生へと放ったという。

 撮影を続けている2匹のクロスフォックスがきょうだいであることも、地元住民から聞いて知った。

 かつて、アメリカのアイダホ州とユタ州でもこのクロスフォックスは一般的だったが、その後大部分は毛皮のために生産者や密猟者の犠牲になったという報告がある。

 フィンランドの約3000匹のアカギツネの皮膚に基づいた調査では、99%が赤みを帯びた形態であり、クロスフォックスは残り1%のうちわずか0.3%のみであることが判明している。
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