ハッシーの地方競馬セレクション(4/29)「第65回羽田盃(SI)」(大井) (1/2ページ)
力は見せた。先週浦和競馬場でおこなわれた「第58回しらさぎ賞(SIII)」。本命に推したサラーブは、まずまずのスタートを切ると押して5番手の位置を取る。向正面に入ると促し始め、3,4コーナー中間では先頭を射程圏内に捉えたが、マイペースで逃げたストロングハートや、内でロスなく回ったヴィルトファンを捉えることができず3着。それでもゴール前でひと伸びしたことや、コース取りの差を考えると力負けではない。条件が変われば逆転の可能性は十分。
さて、今週はクラシック第一弾「第65回羽田盃(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。
ティーズダンクに賭けてみたい。前走は3か月の休み明けで、明らかに本番を見据えた仕上げに見えた中、3コーナー手前から仕掛け始め、直線は大外に出すとしぶとく伸びて3着。道中は終始外目を回っていたことも考えれば、本番が楽しみになる内容であった。また、スタート後にやや気合いをつけてポジションを取りに行ったが、前々走のレースぶりを見ると、じっくりと脚を溜めて直線勝負に賭ける方が持ち味が生きるだろう。鞍上もそのあたりは感じ取っているようで、末脚に賭ける競馬をするだろう。今回は100m距離が延びるが、これまでのレースぶりからも距離延長はプラスで、勝ち負けを期待する。
相手本線はコバルトウィング。前走は中央からの移籍初戦で明らかに余裕残しの仕上げであったが、中団やや前目のポジションからメンバー中2位の上がりを使って2着。中央時代の呉竹賞では、後にUAEオークスで3着に入るセランから0秒4差の5着と、中央の上のクラスでも好勝負できるだけの力を見せている。一叩きされてグンと状態を上げており、好勝負になるだろう。
▲は巻き返しの可能性十分なヴァケーション。
以下、ゴールドホイヤー、ブラヴールまで。