神田沙也加、“Jクビ”秋山大河とラブラブも「聖子と同じ!」懸念

日刊大衆

神田沙也加、“Jクビ”秋山大河とラブラブも「聖子と同じ!」懸念

 4月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、神田沙也加(33)と秋山大河(28)の近況について報じられている。2人は2019年12月5日発売の『女性セブン』(小学館)で、熱愛が伝えられている。

「記事によると、神田は、最近になって、秋山から紺のエプロンをプレゼントされ、ノロケているほか、ライブ配信で“ダーリンが〜”と秋山との存在を匂わせるなど、今でも交際は続いているようですね」(女性誌記者)

 秋山は、1月末にジャニーズ事務所を退所。自身が所属していたジャニーズJr.内のグループ・MADEも解散となってしまった。

「秋山と神田は、2019年7月の舞台『SHOW BOY』で共演をきっかけに仲を深めたそうです。『女性セブン』には、秋山のマンションに神田が頻繁に通う姿が報じられていました。

 神田は、俳優の村田充(42)と同年夏に離婚していたということですが、秋山との交際の時期を巡って、“秋山と神田は不倫関係にあったのでは”と言われました。『女性セブン』も“神田沙也加『不倫の代償』”というタイトルで報じていましたし、村田がフォローした弁明も微妙な感じだった。秋山の退所も、この不倫疑惑に、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏(38)が激怒、クビという処分が下された、ともっぱらでしたね」(前同)

 秋山は、2020年4月29日までに、ネット上でライブ配信を行ったという。

「秋山は、以前から胸の痛みを感じたなど、自身の体調に不安があった。ジャニーズ退所も、これが関連しており、退所も“最終的に決めたのは自分だった”と話しました。一方で、クビだったとの報道に対しても“辞めさせられたかのように、話をされるのは本意じゃない”とコメントしました。経緯について弁解しましたものの、報道と退所の時期を考えると、事実上クビと思われても仕方ないでしょうね」(同)

■母・聖子との共通点

 また秋山は、自身の今後についてもライブ配信で言及。「エンターテインメントっていうものを続けたいって思ってる」や「普通の一般のお仕事を。お仕事っていうか、表に立つお仕事じゃなくなる」と話した。

「秋山は、退所の際にコレオグラファー、つまり振付師を目指したいと、コメントしています。ただ、当面はジャニーズ関連の仕事は難しいでしょうし、騒ぎもありましたから、振付師となっても、しばらくは大きな仕事はできないでしょうね。そうなると、神田と収入面での差が大きくついてしまいます。このままだと、秋山が神田のヒモ状態になる可能性もあります」(前出の女性誌記者)

 秋山のことを“ダーリン”と呼んでいるとも報じられ、ゾッコン状態にあると思われる神田。ベテラン芸能記者は言う。

「『週刊文春』の記事にもありましたが、沙也加は業界で、共演者キラーとして有名です。彼氏がいるのに、共演者とスキンシップをとるなどして、急接近するのがお決まりだそうです。また、秋山のことをダーリンと呼んでいるところも、恋にまっしぐらで、情熱的と言えますね。こうしう部分は母親の松田聖子(58)と通ずるものがありますね」

 ベテラン芸能記者は、「周りが見えなくなるところが母の聖子と似ていると」指摘する。

「聖子は、1990年代に、英会話講師のジェフ・ニコルス、そして聖子のバックダンサーのアラン・リードとの熱愛が報じられました。2人とも無名に近い存在で、経済的に聖子を頼っていたのは間違いない。聖子は情熱的で、恋多き女性でしたから、いつしかヒモ男も愛せるようになってしまったのでしょう。後にジェフ・ニコルスには暴露本まで出されました。

 娘の沙也加も、共演者キラーな一面があるように、恋多き女です。離婚した村田も結婚までは無名に近い俳優で、結婚後も耳の病気で無期限活動休止をし、“沙也加のヒモ”と言われてしまっていました。秋山もジャニーズをやめて今後、収入面に不安があるでしょう。沙也加も数多くの恋をしているうちに、いつしか、母と同じようなタイプの男と付き合うようになったのではないかと。情熱的な部分と同様、母親から受け継いだといいますか……」(前同)

 母・松田聖子との意外な共通点を持つと言われる神田。秋山をどこまで愛し続けるのだろうか。

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