今日は帰りたくない!親にナイショで彼氏とお泊りする方法 (2/2ページ)
■使える「言い訳」はコレ!
①女子会を理由にする
「○○ちゃん(女友達)の家に遊びに行ってくるね」
②勉強を理由にする
「来週、ゼミのプレゼンがあるからその準備で明日は○○ちゃんの家に泊まるね」
③飲みすぎたことを理由にする
「飲みすぎて気分が悪いから電車に乗れそうにない・・今日は、○○ちゃんの家に泊めてもらいます」
などが考えられるでしょう。
1度や2度くらい、彼氏の家に泊まったりしても、親にばれるということはなかなかありません。しかし、泊まりに行く回数が増えれば増えるほど、親も不審に思い、疑り深くなります。
彼氏の家に泊まりに行くにしても、1度泊まったら、ある程度の期間をおいた方がよいでしょう。
■彼氏の残した形跡を消すもしも、あなたが一人暮らしをしているとして、あなたの家に彼氏が泊まりに来たら、彼氏が残していったものは全て持ち帰らせるか、処分しましょう。
何回か泊まりに来ると、どうしても、歯ブラシなどの備品を購入したりします。親は、あなたの家に訪れたときに、そういったことを全て、チェックしています。彼氏が泊まった形跡は、消し去るようにしましょう。
■親にばれてしまったときは?どれだけ巧妙に、アリバイを作って、彼氏の泊まった形跡を消したとしても、親にばれてしまうことがあります。
そういったときには、言い訳はせずに素直に謝りましょう。
いかがでしたでしょうか?
お泊りをするための口実や嘘はいくらでもあるかと思いますが、やはりご両親に後ろめたい行動をとってまで彼と一緒にいるというのは、健全ではない気がしますね。