５０歳になってどうなの？　って思っちゃう」（Ｂさん）

「喜多村にも相談してたらしいけど、恋愛相談から結ばれるって……学生かよ！（笑）」（Ａさん）

「喜多村も“俺のところに来なよ”とか言ったのかもね（笑）。ただ、杏樹はダメンズ好きっていうよりも本当にお花畑な感じなんじゃない？　好きになったらいっちゃうっていう。もともとお嬢様だし」（Ｃさん）

「交際人数２人だから、大人のホテル行くのも楽しかったんじゃない？　若いときってそういう場所が楽しい時期ってあるからね（笑）」（Ａさん）

■「気持ちは戻そうと思っても戻せない」

「結局、関係を修復しても満たされることはないんじゃないかなぁ……」（Ｃさん）

「関係を修復しても普通に会話とか成立するのかな？　空しいでしょ」（Ａさん）

「何事もなかったようには暮らせない。喜多村の顔見るたびに“杏樹……”って思っちゃいそう」（Ｂさん）

「奥さんは意地で復縁したんじゃない。結局耐えられなくなって“もういいよ”って別れることになるんじゃないかな」（Ｃさん）

「弁護士入れて話し合いするとかなり冷静になるから、奥さんもそうなるんじゃない？」（Ａさん）

「人間の気持ちって戻そうと思っても戻るもんじゃないからね。覆水盆に返らずっていう……」（Ｂさん）

「１０００％離婚でしょ」（Ａさん）

「喜多村はまだ杏樹のことが好きなんだと思うなぁ。“僕たちは引き裂かれたんだ”とか感じて、まだまだ気持ちは盛り上がってるんじゃないかな」（Ｃさん）

「さすがに杏樹と喜多村が復縁したら、２人とも芸能人生は終わるでしょ。ただ、まだ特に男のほうは気持ちが盛り上がっちゃってるかも」（Ｂさん）

　喜多村・貴城夫妻は関係を修復することができるのだろうか!?