ビール6パックを更衣室に持ち込み飲み干した女、万引きの容疑で逮捕される 「バレないと思ったのか」驚きの声 (1/2ページ)
巧妙な手口を使う万引き犯は多いが、海外には、商品を持ち出す前に商品を消費した万引き犯がいる。
アメリカ・カリフォルニア州で、ビール6パックを更衣室で飲み干した若い女が万引きの容疑で逮捕されたと、海外ニュースサイト『Fox News』と『People』が3月12日までに報じた。報道によると、女は3月7日の午後3時30分頃、同州にあるショッピングモールを訪れたそうだ。女は購入前のビールを、6パックを持って店内にある更衣室に入り、全てのビールを飲み干したという。一般的なサイズのビールが数本入りのパック(主流は6本パックで1本あたり355ml)と考えられる。具体的なビールの本数は明かされていないが、ビール6パックの代金の合計は200ドル(約2万1500円)だった。なお、事件があった3月7日時点では、カリフォルニア州は新型コロナウイルスの影響をほぼ受けておらず、店舗の商品は品薄にはなっておらず通常通りだった。
女は更衣室で1時間以上かけて全てのビールを飲み干した。女はビールを飲み干した後、代金を支払うことなく店を出たそうだ。更衣室を出た後に女が酔っ払っていたことを不審に思った警備員が声を掛けたところ、女は「購入前のビールを盗んで更衣室で飲んだ」と白状したという。女は駆けつけた警察に逮捕された。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「ビールを飲んでしまえば万引きがバレないとでも思ったのか」「たとえお金がなかったとしても、わざわざ更衣室で1時間もかけてビールを飲む必要はない。女には家や外でお酒が飲めない理由があったのかも」「6パックのビールを更衣室に運べたことに驚く。ビールをそんなに飲むなんてお酒に問題を抱えていたのでは」「酔っぱらった女に声を掛けた警備員の勘もすごい」などの声が挙がっていた。
海外には更衣室で犯行に及び、万引きしようとした人間が他にもいる。
ベネズエラで、更衣室で8本のジーンズを穿いてそのまま店を出ようとした女が、万引きの容疑で逮捕されたと、海外ニュースサイト『UNILAD』が2019年11月に報じた。同記事によると、女は衣料品店を訪れ、更衣室で自分が穿いていたジーンズの上に、購入前のジーンズを8本、重ねて穿いたそうだ。女は計9本のジーンズを穿き、店を出たという。