ワンオクTakaに“妻ヅラ同行”、浅田真央が一刀両断!!姉・舞の暴走恋!

日刊大衆

ワンオクTakaに“妻ヅラ同行”、浅田真央が一刀両断!!姉・舞の暴走恋!

 元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(31)が、5月6日放送のバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。妹の浅田真央(29)から、恋愛についてダメ出しを受けた。

「真央さんは、番組からのアンケートにあった“恋人がいる舞とおひとり様の舞どちらが好きですか?”との質問に、“1人の舞のほうが好き。恋愛をしている舞はすべて相手に合わせて自分を失ってしまい、家族のことも忘れてしまうので真央は寂しい思いをしています”と回答。真央さんの答えのあまりの生々しさに舞さんも驚いていましたね。舞さんも“相手に合わせることが一番だと思っちゃう”と過去の恋愛を回顧していました」(女性誌ライター)

 舞は、2018年4月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、ロックバンド・ONE OK ROCK(ワンオク)のボーカル・Taka(32)と高級個室スパデート後、そのままTakaの自宅へ消える姿をスクープされた。

「報道後、舞は、2015年3月からスポーツキャスターを務めていた『ニュースOne』(東海テレビ)を、2018年12月に卒業。さらに、2018年5月から出演してきた真央さんが座長を務める『浅田真央サンクスツアー』を同年12月の島根公演で離脱しました。

 こうした動きは、交際しているTakaを四六時中サポートするため、そしてその先には彼との結婚を考えていて、それで自分の仕事を清算した、との見方が強かったんです。というのも、2019年3月7日発売の『週刊文春』が、北米ツアーへ向かう羽田空港でのTakaと、彼を追って空港内の検査場に入っていく舞の姿をとらえています。海外では、ミュージシャンやスポーツ選手がツアーや遠征に妻を同行させるのはよくあること。結婚はまだでしたが、舞もそういう感覚だったのかもしれませんね」(芸能記者)

 前出の女性誌ライターは言う。

「妹の真央さんからしてみれば、Takaさんについていくために姉が自分のツアーから離れてしまったとの思いが強いのでしょう。だからこそ、舞さんが恋愛について“真央は寂しい思いをしています”とコメントしたのでしょう」

■Takaにはついて行けない

 結婚も視野に入れていたと言われていたのだが、2019年10月29日発売の『女性自身』(光文社)は、舞とTakaが破局したと報じている。

「2019年の7月ごろに破局してしまったようですね。舞は、Takaの友人にも評判が良かったといいます。しかし、Takaは音楽活動で忙しいうえに交友関係が広い。そのため、2人きりの時間がとれないことに、舞は不満を抱いていたと報じています。舞は悩んだ末に“もうTakaの生き方にはついて行けない”と、別れを決意したそうです」(前出の芸能記者)

 舞は、『今夜くらべてみました』の中で「人に合わせるのが愛情だと思ってたので……。でも30歳過ぎてそれしちゃうとすごい疲れちゃうので、きっと」と恋愛観が変化したことも明かした。

「舞さんが過去に交際してきた相手のひとりは束縛が激しく、逐一何をしているのか報告を求めるタイプだったようです。しかし、なんでも相手についていくのにも限度がある、とTakaさんとの恋愛でも学んだのではないでしょうか」(前出の女性誌ライター)

 これからは落ち着いた恋愛をして、姉を慕う真央を心配させないようにしてほしい……。

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