2020年3月期の連結業績は、デジタルコンテンツ事業の貢献により、全ての利益項目で3期連続の過去最高益を達成 (3/5ページ)
3. 2020年3月期 各事業セグメントの概況
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMDc5NCMyNDE4MzYjMjQxODM2XzBlM2ExMTFhM2E5NmI3NmZmZDUxYjdiM2Y3NDEzYTI3LnBuZw.png ]
A.当事業におきましては、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)が堅調に推移するとともに、採算性が高いダウンロード販売中心の事業展開により、収益アップのけん引役を果たしました。また、昨年の「日本ゲーム大賞2019」において優秀賞を受賞した前期発売の『バイオハザードRE:2』(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)および同じく『デビル メイ クライ 5』(Xbox One、プレイステーション4、パソコン用)がユーザー層の拡大により続伸しました。さらに、前々期に発売した『モンスターハンター:ワールド』(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)も息が長い売行きを示したことにより、累計販売本数が1,500万本を達成するなど、リピート販売の健闘により利益を押し上げました。
B.この結果、売上高はデジタル販売比率の向上により599億42百万円(前期比27.8%減)となりましたが、営業利益につきましては、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』やリピートタイトルの寄与などにより241億61百万円(前期比3.6%増)となりました。