浜崎あゆみ&松浦会長の“壁ドン”にドン引き…「笑わせにきてる?」

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

『エイベックス』松浦勝人会長が、5月5日に更新したインスタグラムの写真が反響を呼んでいる。

松浦氏は、歌手・浜崎あゆみに両手で〝壁ドン〟をする写真をアップ。そして、《原作にはあったこのシーンはドラマではないみたい。あゆはあった方がいいって言ってるけど、ドラマの製作には口出せないからな。田中みな実にマサがされそうw》とのコメントを投稿した。

View this post on Instagram

原作にはあったこのシーンはドラマではないみたい。 あゆはあった方がいいって言ってるけど、ドラマの製作には口出せないからな。 田中みな実にマサがされそうw #愛すべき人がいて #ayu #浜崎あゆみ #masatomatsuura #maxmatsuura #安斉かれん #マックスマサ  #プロデューサー名義マックスマサにしようかな。

A post shared by 松浦勝人 (@max_matsuura) on May 4, 2020 at 9:27am PDT

ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)が好評を呼び、再注目を集めている2人。松浦氏はハッシュタグに「#愛すべき人がいて」「#プロデューサー名義マックスマサにしようかな」などといった文言を付けており、ドラマを気に入っている様子だ。

「ウケ狙いでアップしたの?」

この投稿に、浜崎のファンやドラマの視聴者から、

《壁ドン、ドキドキしちゃいます!》
《松浦さんの手が全部ついてなくてかわいい》
《壁ドンシーンは絶対追加で入れるべし!》
《マサさん、浜崎あゆみさんを、原石から、見つけてくださいまして、有難いです》

など、好意的なコメントが投稿されている。

しかし一方で、匿名掲示板には、

《笑わせにきてる?》
《イタいおじさんおばさん同士…》
《ウケ狙いでアップしたの?》
《厨二病を引きずったままのイキった中年なんて見たくない》
《キングオブコントの2020チャンピオンは「M 愛すべき人がいて」ですね》

など、ツッコミや冷たい声が殺到していた。

同ドラマの視聴率は、深夜帯ながら2回連続で5%越えを達成。第3話は4%台に落ちたが、好調を維持している。

第4話は新型コロナウイルス感染拡大を受け、撮影スケジュールに変更が生じているため、放送延期が発表されている。同じ理由で今クールは、他に放送されているドラマが少ないため、消去法で話題になっているところもありそうな同ドラマ。何はともあれ、このまま飽きられなければいいが…。

「浜崎あゆみ&松浦会長の“壁ドン”にドン引き…「笑わせにきてる?」」のページです。デイリーニュースオンラインは、M 愛すべき人がいて松浦勝人イタいドン引きエイベックスエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧