キーを回しても全く反応しない!?いがいと盲点、不調症状を改善 (2/3ページ)
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DIY
ハイエースは、比較的作業がしやすいようにステアリングコラムカバーだけを外すことができますが、作業のしやすさを考えて周辺のトリムも外してしまいます。
引用:筆者撮影画像
キーシリンダーの裏側についているのが、イグニッションスィッチです。裏側から2箇所のボルトで止まっています。裏側から止まっているので、短いドライバーを使用して作業します。
トリムを外しておいて、作業スペースを確保したのはこのためです。
引用:筆者撮影画像
無事にイグニッションスィッチが外れました。
ワンポイント!
先ほどから何回か、イグニッションスィッチという言葉が出てきていますよね?これっていったい何のパーツなのでしょうか。
キー差込のキーシリンダーには、OFF→ACC→ON→スタートと表記されています。この表記されている状態にスィッチしているパーツが、イグニッションスィッチです。
ドライバーさんからの聞き取りでは、エンジンがかからない状態の場合はACC(オーディオやエアコン)なども作動していないというのを後から聞きました。
多分このパーツの不具合で間違いないでしょう!
引用:筆者撮影画像
イグニッションスィッチが外れた後は、上記のような感じになります。キーシリンダーは、シリンダーとイグニッションスィッチを組み合わせて機能する部品であることがわかりますね。
■新品パーツに関して引用:筆者撮影画像
イグニッションスィッチの新品価格は、定価で3,000円でした。
先ほどお話しましたが、もしオルタネーターを疑えば、リビルトでも70,000円くらいはかかりそうですし(ディーゼルなので)、セルモーターでも数万円かかってしまいます。
今回部品を注文した際にイグニッションスィッチの注文状況を部品屋さんに聞いたところ、結構頻繁に注文が来ると聞けたのですこし目利きが間違っていなかったのかなと安心しました。