キーを回しても全く反応しない!?いがいと盲点、不調症状を改善 (3/3ページ)
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DIY
まずは、安価なパーツを疑っていくのがお財布にもやさしいのではないでしょうか。
引用:筆者撮影画像
外したパーツを少し調べてみました。赤丸で囲ったところは、本来ツメで止まっていて前後に動かない仕組みになっているのですが、経年劣化の為にカクカク動いています。
筆者の想像でもあるのですが、このカクカクの状態がイグニッションスィッチが、きちんと作動してくれない理由ではないかと判断しました。
引用:筆者撮影画像
上記は、新品パーツです。古いパーツと違い、ぐらつきなどもなくしっかりしてます(当然ですが)。
新品パーツを外す時と逆の手順で取り付けし、コネクターなどを取り付けます。この時点で一度エンジンがかかるか検査します。
※筆者の失敗
このモデルは、マニュアル式です。ニュートラルでキーを回したら「あれ?エンジンがかからない・・・」。
そうなんです最近の車は、クラッチを踏まないとエンジンがかからないんですよね。古い人間ですみません。
無事にエンジンがかかりました。
その後、ステアリングコラムカバーやトリムを元に戻して終了です。
じつはこの時点では、完全に直ったかどうかの判断が出来ません。「ドライバーのたまにエンジンがかからない」という点からです。
ドライバーさんに一週間ほど様子を見てもらい、問題なくエンジンがかかっているとの報告を受けてイグニッションスィッチが原因であったとわかりました。
■まとめキーを回しても全く反応しない!?をまとめると
普段運転している人に、かからないときの状況をなるべく詳しく聞くことで、原因を絞ろう できるだけ作業しやすい環境にした方がイグニッションスィッチは交換しやすい 交換した後に、運転している人に問題ないか確認してから修理完了かの判断をしましょう今回は、筆者も非常に悩みながら1番費用対効果の高いであろう部品の不良にたどり着きました。多額なパーツを交換する前に発見できたことが良い結果になりました。
こういった不調症状もあることをご参考にして戴ければとおもいます。