嵐・二宮和也「バリ島挙式再白紙」の裏に結婚前の炎上NG発言! (1/2ページ)
昨年11月、かねてより交際していたフリーアナウンサーのAさん(39)との結婚を発表した嵐の二宮和也(36)。
今年1月1日、都心の5つ星ホテルで結婚式を行う予定だったが、前日になってドタキャンしていたと、3月12日発売の『女性セブン』(小学館)が報じている。また、4月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、このときは、計画を察知したジャニーズ事務所関係者が二宮を説得して、中止になったという。
そして5月12日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、今年の9月にインドネシア・バリ島での挙式計画があった、と報じている。
「記事によると、二宮は仕事の合間をぬって式場探しを試みたようですが、新型コロナウイルスの影響で海外への渡航が制限され、日本から出られなくなってしまった。さらに、終息の見通しも立たないことから、バリでの挙式ができなくなってしまったといいます。
9月に式を行おうとしていたのは、本来なら4月の中国・北京、5月の新国立競技場でのコンサート、7、8月の東京オリンピックが終わって、仕事が一段落したタイミングだからということのようです。しかし、新型コロナウイルスの影響でライブも中止になり、オリンピックも延期。今後のスケジュールの見通しが立たなくなり、プライベートの予定も立てにくい状況になってしまいましたね」(女性誌記者)
■『24時間テレビ』のパーソナリティもなし
二宮の挙式の予定は、嵐がメインパーソナリティーを務めると噂されていた日本テレビの夏の恒例番組『24時間テレビ』にも影響があったのかもしれない。
「嵐は今年がラストイヤー。