宮迫博之、100万視聴連発YouTube再攻勢も…「大阪御殿」は幻に!? (2/3ページ)

日刊大衆

 一方で、「それだけの蓄えがあるならセコい内職する必要はないでしょう」「なぜ、不祥事を起こした人の名前に?」といった批判的な意見もあった。

「2000万円という出費をその場で即決できるのはすごい。さらに新型コロナウイルスの影響で多くの芸能人がYouTubeを始める中、コロナ流行前の絶妙なタイミングでYouTuberデビューを果たしていた宮迫。再生回数も安定してきており、芸人YouTuberとしてはかなりの勝ち組だと言えるでしょうね」(WEB編集者)

 5月12日時点で、宮迫のチャンネル登録者数は89万9000人を突破。90万人はすぐで、いよいよ100万人の大台も見えてきている。

「チャンネルを開設してからしばらくは、人気YouTuberのヒカル(28)などとのコラボ動画を投稿し、コラボ動画の再生回数は200万~300万回を記録することも少なくありませんでした。

 しかしその後は伸び悩み、再生回数が10万~20万回台という動画がけっこうあったんです。それでも決して悪い数字ではないですが、宮迫の知名度、実力を考えると、“物足りない”“厳しい”と言った声が多かったですね。ところが、ここ最近はまた、100万再生を突破する動画も増えてきて、チャンネルの運営はいよいよ軌道に乗ってきたと言えるのではないでしょうか」(前出のWEB編集者)

■大阪の土地は手つかず!?

 宮迫の近況について、お笑いプロ関係者はこう話す。

「2000万円で『串カツ宮迫』の命名権を購入し、YouTubeも好調の宮迫さんですが、金銭的にそれほど余裕はないようですよ。というのも、闇営業問題で地上波テレビのレギュラー番組に出演できなくなって以降、収入は激減。住んでいた目黒区の家賃100万円以上するマンションから郊外の一軒家に引っ越ししたそうですからね。

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