「あと5分したら頑張る」怠け癖あるある5つ (3/4ページ)
「ほどほどにやろう」ではなく、「やるからには完璧にやらなきゃ」と思っているからこそ、成果物のハードルが上がってやり始める前に億劫になり、手が出せなくなるのです。
■怠け癖を克服する5つの方法
最後に、いつも怠けてしまう方でも実践できる「怠け癖の克服法」を5つ解説します。
◇(1)「~しない」「~したい」ではなく「~する」と宣言する
怠け癖から抜け出すにはやる気を出すのが大事です。自分の目標を宣言して肯定することによってやる気を引き出す「アファメーション」を用いてみましょう。
宣言は現在形かつポジティブに行うのがポイント! 例えば「怠けない」「勉強をしたい」ではなく、「勉強をする」と言ってみてください。なるべく短い言葉で宣言するのもアファメーションのコツです。言うだけでOKなので、まずは目標を言葉にしてみましょう。
◇(2)現実的な目標を立てる
目標を立てる時のポイントは、現実的な目標にすることです。「今日中にこの本を全部読み切る」など、ハードルが高い非現実的な目標を立てると、結局うまくいかずにやる気をなくしてしまい、いつまでも怠け癖が抜けません。
「この本を10ページ読む」「メール対応だけ終わらせる」など現実的な目標を立て、着実に目標達成することで意欲が生まれやすくなり、怠け癖が改善されていきます。
◇(3)予定の中に「休憩」も組み込む
現実的な目標を立てることとつながりますが、1日のスケジュールの中に「休憩」を入れてゆとりを持たせ、確実に予定をこなせるようにするのも怠けにくくするコツです。
タスクを目いっぱい詰め込んでハードスケジュールにすると、どれか一つうまくいかなかった時ドミノ式に計画が倒れてしまい、一気にやる気を失ってしまうもの。
一区切りついた後には必ず休憩を入れ、いずれかの予定が延びたとしてもリカバーできるように余裕を持たせましょう。