600社を手がけた「人事のプロ」が明かす稼げる人と稼げない人の違い (2/2ページ)
コミュニケーションの取り方も、稼げる人と稼げない人では違う。稼げる人は「相手」の主観で考え、稼げない人は「自分」の主観で考える。人は自分の主観に沿った話でないと、聞き入れてくれない。けれど、ついつい自分の主観が相手の主観と同じだと思い込んで話してしまうもの。
そうなってしまうと、話はかみ合わなくなってしまう。相手の主観を知るためには、それを相手に聞けばいいのだ。このとき、「論点」「結論」「根拠」の3つのことを共有することで、自分も相手も整理しながら、話を進めることができる。
多くの人材を見てきた松本氏曰く、どんな会社でも必要とされる人材は「稼ぎ続けることができる人材」だという。稼げる人の習慣や考え方を実践し、身につけてみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)