『エール』止まらぬ『あまちゃん』化でいよいよ“のん登場”もある? (2/3ページ)
それが『エール』からにじみ出る『あまちゃん』感だ。
ここ最近、ツイッターには「すっかり空気があまちゃん色に」「私はあまちゃんを見ているのか」というようなコメントが連発された。2013年上半期、のん(26)主演で大ヒットした朝ドラ『あまちゃん』を思い出す人が続出しているのだ。というのも、5月8日の放送にも登場した古田新太演じるディレクターの廿日市が、もうあの人そっくり。そう、『あまちゃん』で自身がプロデュースするアイドルたちをいびりまくった、音楽プロダクション社長の荒巻太一にしか見えないのだ。
「太巻」のあだ名で物語を引っ張った荒巻は古田新太のハマり役でもあったが、いやみったらしい口調の廿日市はこの太巻に激似。『あまちゃん』の太巻はAKBグループの仕掛け人、秋元康(62)がモデルだったのでビジュアルこそ違うが、主人公を小馬鹿にする様子は、まさに太巻そのものだ。今後も古田新太演じる廿日市が裕一をいたぶる姿に、注目が集まることは確実だろう。
■『あまちゃん』キャストはまだまだ出る?
そして、『あまちゃん』感を高めている人がもう1人。音の母、光子を演じる薬師丸ひろ子(55)だ。ツイッターには「太巻と鈴鹿ひろ美の共演はあるのか!?」というコメントも見受けられた。薬師丸は『あまちゃん』で前述の太巻が裏口デビューさせ、物語のキーマンとなった大女優、鈴鹿ひろ美を演じていた。しかも太巻とは夫婦だったという過去を持つ。『あまちゃん』ファンから太巻鈴鹿コンビの復活を切望する声が上がるのも、当然だ。