“松本ローン”の融資条件に暗い影「ダウンタウン2世」の壮絶末路と自己破産 (2/2ページ)
まだ中学生だった時に、年上の“後輩”に向かって『これとっとけや!』とお年玉を渡したのは有名なエピソードです。それだけならまだしも、女性遊びも覚えて、『タレ』(※女性を示す隠語)なんて言葉をしょっちゅう使っていましたからね。いちばん大きかったのは“闇ギャンブル問題”。ポーカーにハマって芸人の先輩や後輩から金を借りまくって借金総額は1億円近くにふくらんだとか」
コンビ解散後、ボケ担当の安田はほそぼそとピン芸人として活動を続けているようだが、ツッコミの長田はどこにいるのか。古くから長田を知るお笑い関係者が語る。
「コンビ解散後も大阪のスナックや地域のお祭りなど、営業の仕事で食いつないでいたそうです。やつれるどころか、リアルきっず時代よりも太っていましたよ。『お前、それ借金太りやないか』なんて突っ込まれていましたから。最後に見かけたのは1年くらい前ですかね。どうやらとっくに自己破産したそうで、お金を貸してた友人からは『ふざけんな!』と猛バッシングを浴びて、また行方をくらましたそうです。こういう輩がいるから、いつまでたっても芸人の地位が低く見られてしまうんですよね。そういう意味でも、今回の松本さんの融資プランに長田の一件が影響しているのは間違いないでしょう」
松本人志のポケットマネーが、本当に苦しんでいる芸人に渡るよう、陰ながら見守りたい。
(近田ラリー)