“松本ローン”の融資条件に暗い影「ダウンタウン2世」の壮絶末路と自己破産 (1/2ページ)
「松本人志さんが示した融資条件に“おもろいやつ”というのがありましたが、融資の判断は松本さん任せというわけではないそうです。吉本興業のマネージャーも審査に関わっているそうで、そんなに“おもろないやつ”でもそれなりに仕事が見込める芸人が融資を受けたという話を聞いています」(放送作家)
新型コロナ感染拡大に伴い、全国のイベントが中止になり、劇場公演もまともに開催できない状況。仕事を失った若手芸人を救おうと、ダウンタウンの松本人志は、「無利子無担保」「1人上限100万円」「返済期間は5年」という破格の条件でお金を貸し出すプランを発表。一部メディアでは融資の総額は「10億円規模」と報じられ、巨額のポケットマネーを投じる“男気”は各業界から賛辞を集めた。
一部メディアによると、すでに多くの若手芸人が融資を申し出ているそうだから、松本一人で審査するわけにもいかず、吉本興業のスタッフが審査に関わるのは当然の話かもしれない。
「審査では今後どれだけ仕事が入るのか、つまり“返済能力”が重視されます。また、お笑いの実力とともに重要視されるのは、ふだんの素行。とくに酒とギャンブルに溺れているとの情報が少しでも耳に入ったら貸さないということ。そりゃあ、貸し倒れになったら、松本さんが被害をこうむるわけですから審査が厳しくなるのは当然ですよね」(前出・放送作家)
この“松本ローン”の審査に暗い影を落としている芸人がいるという。在阪のテレビ関係者が明かす。
「借金と聞いて、まず吉本関係者の脳裏に浮かぶるは伝説の漫才コンビ・りあるキッズでしょう。このコンビは1996年に放送された『輝く日本の星!?次代のダウンタウンを創る』という番組で結成され、安田がボケ、長田がツッコミを担当。当時は2人とも11歳の若さでしたが、やはり“未来のダウンタウン”という売り出し方も功を奏して関西の劇場やローカル番組にも頻繁に出演。『M-1グランプリ』の決勝にも出場するなど、順風満帆そうに見えましたが、2014年に突如、解散となってしまったんです」
“ダウンタウン2世”が空中分解した理由はツッコミ担当・長田の“素行不良”だった。前出のテレビ関係者が続ける。
「デビュー当時から甘やかされていましたからね。