7年ぶりに発見された羊、毛量大幅アップで巨大化していた(オーストラリア) (3/5ページ)

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7年ぶりのプリックルスの帰還は、メディアでも報じられるところとなり、プリックルスは大きな注目を浴びた。
・大量の羊毛を測るチャリティ・イベントを開催
新型コロナウイルスの影響で、外出制限が敷かれていたオーストラリア。この時期、人が密になることは危険だが、羊などの動物は普段から群れる習性があるため致し方ない。
しかし、群れから7年も外れてたっぷりと社会的距離を保っていたプリックルス。このタイミングで戻って来たアリスさん一家は、「プリックルスは社会的距離のエキスパートだね」と言って笑っていたが、プリックルスの7年分の羊刈りにあたって、なんとかこの時期役立てられることはないかと思案。
そこで、プリックルスの羊毛を推測して寄付を募るチャリティ・イベントを開催することに決めた。
クラウドファンディングサイト「MyCause」を通して告知したところ、世界中から200人以上が参加し、プリックルスの羊毛を推測。寄せられた寄付金は、12000豪ドル(約83万円)以上にものぼった。
さて、肝心のプリックルスの羊毛の重さはというと、13.6kgだったという。7年分の羊毛は8分ほどで綺麗に刈られ、プリックルスは別羊のようにすっきり細くなった。