ムロツヨシ、鈴木福、速水もこみちも!『実は特撮俳優』~意外な売れっ子編~(1) (2/4ページ)
最悪なのは、水原の一件と敵陣営の策略で、木場以外の穏健派オルフェノク2人も死亡し、木場は人類に失望して“帝王・仮面ライダーオーガ”として巧と敵対してしまうのです。穏健派オルフェノクは序盤から迫害されていたとはいえ、どう見ても水原が悲劇の元凶でした。
このように、とことん魅力も救いもないキャラだったんです。正直、事務所が黒歴史にしたくなるのも分かります。
余談ですが、前出のミナの幼少期を演じたのは子役時代の志田未来(26)です。志田は前年度の作品『仮面ライダー龍騎』にも出演していました」(前同)
■あの人気コメディ俳優がやさぐれた姿で…
いまやコメディ俳優として、特に福田雄一監督の作品で重宝されているムロツヨシ(44)は、2007年に『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)に出演していたという。
「佐藤健(31)が主演を務めたことで有名な作品ですよね。ムロが登場したのは第23・24話。役柄は“逆恨みで赤ん坊を誘拐し、身代金をせしめる男・増田”です。
同エピソードは“新たな善玉怪人・ジーク”が初登場する回だったため、ゲストの掘り下げよりジークに焦点が当てられており、ムロの出番そのものはあまり多くありませんでした。