ネプチューン堀内健のパパの顔、娘のために“あつ森”で流れ星の時間をメモ (2/2ページ)

日刊大衆

続けて、しつけについて「あいさつをしなさい」と注意しても、長女に「自分はしないでしょ」と、逆にツッコまれると明かし、「言い返されるのがうれしいから、しつけになっていないかもしれませんね」と説明した。

■娘はホリケン以上に悪ふざけ好き?

 さらに、ホリケンは「(娘が)下げてきます、ズボン」と、テレビで相手が大御所でも関係なく悪ふざけしている自分が、自宅では娘にイタズラされているとうれしそうに語ると、伊集院は「いいね、楽しそうで」と爆笑していた。

 これを聴いていたラジオリスナーは、ツイッター上で「ホリケンさんのお父さんとしての姿、想像できないわ」「ホリケン、パパすぎて好き」「ホリケンさんは子どもと同じ目線で接してくれそう」などと、ふだんテレビでは見せないホリケンのパパの顔について聞けたことを喜んでいた。

「ホリケンは09年5月に17歳年下の一般女性と結婚。10年2月に第一子となる長女をもうけています。プライベートについてはあまり語る機会がなかったので、このトークは意外であり貴重ですね」(お笑いライター)

 コロナ自粛のおかげで明らかになった、ホリケンの意外なイクメンぶり。自粛明けには、これまではなかったパパタレ仕事が増えるかもしれない。

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