あなたは、彼氏や好きな人の前で「乙女的」で居ますか? (2/2ページ)
そもそも「貼り付いたような笑顔」が不自然なのは、「普段笑顔をしていないから」です。要するに、その人にとって「デフォルトで笑顔でいること」=「不自然」になってしまっている。それだけ普段は無表情でいるということです。
ずっと笑顔でいる子たちというのは、「貼り付いたような笑顔」なんて思われない、言われない。ただ「愛想が良くて、楽しそうで、一緒にいると幸せな気持ちにしてくれる子」という純粋高評価だけをいただいている。
まずは意識して、笑顔の時間を少しでも増やして行きましょう。そこからです。
「ありがとう」というのも、デフォルトで乙女な子たちが実践していることだし、本能レベルで男子をドキッとさせられるキラーフレーズ。しかも「好き」とか「かっこいい」よりもはるかに言いやすいのもポイント。
これを増やす簡単な方法は、今までなら「ごめん」と言ってしまっていたような瞬間で、全ての「ごめん」を「ありがとう」に変換することです。何も考えずに、ただ自動変換する。
例えば、彼に「これ持っておいてあげるよ」とジェントルされた瞬間、当然のように(なぜか)「ごめん」の一言が出てしまっていませんか? 振り返ってみれば、「ありがとう」でいいのに「ごめん」ばかり言っている女子って少なくないのです。
これは単に癖の問題で、意識すればすぐに直せます。意識すれば。意識して、「ごめん」というネガティブワードを減らしましょう。ただの口癖で損するなんて、もったいないから。
「ごめん」の話と関連しますが、デフォルト乙女でいるためには、彼が紳士でいる瞬間を増やしてあげることも大切ですね。
例えば「駅まで送るよ」と言ってくれたときに、「ほんと? 嬉しい。ありがとう」とためらわずに彼の紳士を受け入れる。これだけであなたは乙女です。逆にここで「大丈夫。ひとりでいけるよ」と断ったら・・・・・・。彼は紳士でいられませんし、同時に、あなたも乙女じゃいられません。
彼氏の紳士と、彼女の乙女はこうやって密接にリンクしている。
彼が紳士でいようとしたとき、これを遠慮せずに受け止めること。これも重要なデフォルト乙女への道なのでした。
「かわいい人」でいましょう。それはもちろん外見的な「かわいさ」でもあり、人として、「かわいげのある、かわいがりがいのある人」でいることも意味しています。
「好きになる」のは「見た目がかわいい人」で、「愛される」のは「中身がかわいい人」なんですよ。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)