日テレ・水卜麻美アナ“大下アナ待遇”NG!?「40代取締役」の野望!

日刊大衆

日テレ・水卜麻美アナ“大下アナ待遇”NG!?「40代取締役」の野望!

 食べることが好きな「食いしん坊」キャラでも大人気の日本テレビの水卜麻美アナウンサー(33)。最近では外出自粛の状況を受け、「#おひるごはん一緒にたべませんか」という「ランチ会インスタライブ」をスタートし、話題を呼んでいる。

 水卜アナといえば、毎年恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」で5年連続1位に輝き、2017年に殿堂入りを果たしている。同じく「好きな女性アナウンサーランキング」では2018年の7位から2019年は4位に順位を上げた、テレビ朝日の大下容子アナ(50)の昇進のニュースが世間をにぎわしている。

 5月14日に開催されたテレビ朝日ホールディングスの取締役会で、大下容子アナが、6月26日付で役員待遇となることが内定した。

 大下アナは1993年にテレビ朝日に入社。スポーツキャスターなどを経て、『スーパーJチャンネル』などの情報番組やバラエティ番組を担当し、1998年10月から昼の情報番組『ワイド!スクランブル』の2代目MCに就任。

「2019年4月からは番組名が『大下容子ワイド!スクランブル』と変わりましたが、局アナの名前が番組名になるというのは異例のこと。それだけ上層部も大下アナの活躍に期待しているということでしょう」(制作会社関係者)

■人気アナを“役員待遇”にするのは局の常とう手段!?

 6月26日の人事発令後、大下アナの正式な肩書は「役員待遇コンテンツ編成局エグゼクティブアナウンサー」になるという。

 同局では過去、女性アナウンサー出身の堀越むつ子氏(70)が役員を務めたことがあるが、現役の女性アナが役員待遇となるのは初となる。

 大下アナの役員待遇抜擢に、ネットでは「周りの活躍を見ながらも、地道にやってこられた結果だと思います」「大下さんがそのような役職を担う事ことは今後後輩アナウンサーも頑張ればそれなりの役職に就ける道筋はできた!」「マイペースで仕事をこなしていく姿は、ずっと仕事を続けていこうと思っている女の人たちにとって頼もしい存在です」といった歓迎の声が上がっている。

「テレビ朝日では小川彩佳(35)、宇賀なつみ(33)、竹内由恵(34)など、エース級の女子アナの退社が相次いでいますが、大下アナの役員待遇抜擢で、彼女を目標にしてフリーに転身せず、局アナとして頑張るという後輩アナウンサーも増えていくかもしれません。

 ただ、この状況を各局のアナウンサーは手放しでは喜べないのではないのかも。というのも、人気アナウンサーを“役員待遇”に昇格させるのはテレビ局ではあることではあるんです。TBSでは安住紳一郎アナ(46)が役員待遇扱いと言われていますよね」(前出の制作会社関係者)

 2019年6月の『FLASH』(光文社)では、安住アナが二階級特進したと報じている。

 それまで「アナウンスセンターエキスパート職・部次長待遇」だった安住アナだが、同年7月1日付の人事で「局次長待遇」に昇進したという。

「TBSとしては人気、実力を有する看板アナウンサーにフリーになってほしくない。そのため、安住アナを局次長待遇に抜擢したという話ですよね。ただ実際の収入面はさらに上、“役員待遇”だという話が聞こえてきています。さまざまな特別手当てをつけて、年に5000万円を遥かに超える報酬が出ているという話も……。ただそれはあくまでも“待遇”であって、公式の役職ではありません。

 今回、大下アナを役員待遇に抜擢することで、テレビ朝日は世間から“女性が活躍できる職場”だというイメージも持たれる。大下アナにもフリーになってほしくないという思いもあるのでしょうが、それ以上に企業イメージ向上のために大下アナが利用されたとも聞こえてきています」(前同)

■水卜アナは昨年「アナウンス部副主任」に昇進

 日本テレビの水卜アナは、2019年5月に発表された人事で「アナウンス部副主任」に昇進している。

「長らく、水卜アナは日テレを退社してフリーに転身するのではと言われていました。『24時間テレビ』の総合司会や走者を務め、局アナとして『アナザースカイⅡ』にも出演し、局の看板アナウンサーに成長した彼女を辞めさせないため、日テレ上層部はさまざまな引き止め工作を講じてきてといいます。

 そんな引き止め工作が実ったのか、ここにきて水卜アナ自身もフリー転身をあきらめつつあるとささやかれています。上層部も水卜アナの意向に応えるため、今年の定期人事でさらに上のポジションが用意される可能性もあります。

 日テレとしても会社に残留してもらうため、彼女を重用して、どんどん出世させていくという方針も検討されているとか。水卜アナが大下アナのように役員待遇に抜擢されるのは時間の問題かもしれませんね」(同)

 一方、「水卜アナは大下アナとは違うのでは」と話すのは日テレ関係者。

「大下アナは企業イメージ向上の一環もあり、役員待遇に抜擢されたという見方もあるようですが、水卜アナは完全に実力が評価されていて、正統派の出世コースを今後歩んでいくとみられています。というのも、水卜アナの『スッキリ』での貢献を上層部は相当評価しているんです」

『スッキリ』と同時間帯の番組では、2016年まではフジテレビの『とくダネ!』が3年連続で民放同時間帯視聴率でトップだったものの、翌年にはテレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』が首位に。2位と3位を『とくダネ!』と『スッキリ』で争っていた。

「ところが、水卜アナが2017年10月に『スッキリ』のMCに就任してしばらくすると、『スッキリ』は『モーニングショー』に次ぐ2位のポジションが定位置となり、世帯視聴率で『とくダネ!』を上回ったんです。

 さらに日テレは、スポンサーの広告出稿金額の高い若年層の視聴率を重視していて、そういった若年層の視聴者に支持されているのが水卜アナ。彼女は『有吉ゼミ』や『幸せ!ボンビーガール』など、若者向けの番組にも多数出演していますからね」(前同)

■視聴習慣を作っているのが水卜アナ?

『スッキリ』には一時、打ち切り説も浮上していた。

「『スッキリ』の打ち切りは時間の問題と言われていました。しかし、水卜アナはの加入で、今や『スッキリ』は完全復活したと言っても過言ではない。しばらくは『スッキリ』の打ち切りが検討されることもないでしょうし、その功績を上層部は高く評価しています。朝の時間帯に日本テレビにチャンネルを合わせてると1日中、同局の番組を見続けるという流れができる。夕方の情報番組『news every.』もNHKを上回る15%前後の視聴率という好調ぶりで、そのままゴールデンへとなだれ込むんですが、同様に『スッキリ』のおかげで、若い層がそのまま日テレを見続けてくれるということですね。

 日テレが民放キー局でトップを走り続けているのも水卜アナのおかげだと考えている上層部も多数いるのではないでしょうか。そんな彼女がフリーにならないとなると、今まで以上のスピード感で出世コースを邁進し続ける可能性は高い。バラエティ番組の現場上がりの日テレの小杉善信社長と水卜アナは、直接電話できる“ホットライン”の関係にあるといい、お互いに信頼しているといいます。

 視聴者からも支持され、現場、さらには上層部からの覚えもいいということで、水卜アナが現在の大下アナの年齢になるより早く、“待遇”ではなく、40代で役員、取締役というポジションに上り詰めていてもおかしくはなさそうです」(同)

 取締役を経て、水卜アナが日テレ社長になる日もそう遠くはない!?

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