まずは第一歩から!「与え合う」が習慣化してる仲良しカップルになる方法 (2/2ページ)

ハウコレ

実際に、「毎日必ず寝る前に30分電話すること」「絶対に異性と連絡しないこと」みたいなルールをお互い(または片方に)に課して、それで失敗してしまったという人もいるかもしれませんね。だけどこういう「毎日必ず寝る前に30分電話すること」的なルールと、上で挙げたルールとは根本的に質が違います。「バイバイするとき必ずチューするようにしよう」みたいなルールは、あくまで「与える」ルールです。対して、「毎日必ず寝る前に30分電話すること」みたいなのは、相手から自由を「奪う」ルール、相手を「制限する」ルール。だからこういうルールは、辛いのです。限界が来るのです。

「バイバイするとき必ずチューするようにしよう」といった「与える」ルールはそもそも全然辛くないどころか、お互いに気持ちいいだけなので限界なんてありません。いつまでも、ずっとそのルールを続けていくことができるんです。

■■「ルール」だってドキドキする

最後にもう一つありうる不安を解決させてください。「ルールにしたら、気持ちよくないのでは?」という不安です。「ルールだからって理由でキスをされたり、ルールだからって『好き』って言われたりしても嬉しくないのでは?」と思うのは当然と言えば当然です。

だけど、これは本当に騙されたと思って実践してみてほしいんですけれど、ルールだって、めっちゃ嬉しいんですよ、意外と。

彼が毎日「好きだよ」ってLINEをくれれば、いくらそれが「ルールだから」ってわかっていてもめちゃくちゃ嬉しいし、彼と毎回お別れするときにチューできれば、いくらそれが「ルールだから」ってわかっていてもすごく気持ちいい。これは彼も同じです。それは「キスはキス」「好きは好き」という、キスや「好き」といった愛情表現それ自体が持つパワーのおかげでもあり、そして何より、「いくらルールだからって、私たちは別にそれを嫌々やってるわけじゃない。『与え合うカップル』でいるために、ルールを大切にして積極的に愛情表現をしてるんだ」という気持ちをお互いが持っているからだと思います。だから、「ルール」でもちゃんと気持ちが伝わる。

「与え合うことが習慣化してるカップルになりたい」こういう気持ちから作ったルールなら、そこに必ず愛はあるんです。そしてこのルールを実践して、いつか意識せずにできるようになったときがゴールです。ぜひこれを機会に彼と、何か一つでもいいので、愛情表現のルールを作ってみてくださいね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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