選手がハグ&キス! 再開したドイツサッカー、得点後の“濃厚接触“の波紋 (2/2ページ)
選手や監督が初めからこういう考えならサポーターも同じようになる』『国によって感じ方はあるだろうけど、規則なので守ってほしかった』『控えて、という行為をこうやって平気でやってしまうから欧米ではコロナの被害が大きいんだろうな』といった反応が出ています」(スポーツライター)
なお、同時間帯に行われたドルトムントvsシャルケの一戦では、ドルトムントの19歳FWアーリング・ハーランドが前半29分に先制ゴールを奪取するも、チームメイトとは一定のソーシャルディスタンスを保ちながら接触をせずに得点を祝福。こちらは、先のボヤタのケースとは異なり、リーグの指針に則った“手本“を示したと言える。
およそ100年前に世界を襲ったスペイン風邪の流行時には、第一波が終息した後に、やや時間を置いて、第二波、第三波と複数回にわたってウイルスの蔓延が起こったというケースも確認されている。これ以上ヨーロッパでの感染を広げないためにも、まずはリーグ側が規定した指針にきちんと則った上で、プロとしての適切な振る舞いをしてほしいところだ。
(木村慎吾)=写真はイメージ=