「自分に酔っている人」の特徴6つ (4/4ページ)
自分が話す割合が相手と同じくらいになるよう意識しながら話すことをしてみましょう。
◇(2)現実を見る習慣を付ける
誰でも自分にとって不利な状況やそれによる不快な感情からは目をそらしたいもの。現実を見るとつらいことも多いのです。
しかし、自己陶酔してしまう癖を直したいのであれば、そこから逃げないことが大切です。「自分に都合良く考えている部分はないか」と物事に対する自分の思考を冷静に点検する時間を定期的に持つことをおすすめします。
◇(3)他人の会話を俯瞰的に見る時間を作る
現代はテレビの討論番組やネットでのライブ配信などで、複数の人が会話や討論をする様子を第三者が見ることができるツールがたくさんあります。そうしたもので、話す人、聞く人の態度や表情をオブザーバーになった気分で観察してみましょう。
話を遮られた時の相手の表情、周りの人の態度など、自分自身と照らし合わせて学べる要素がたくさんあります。
謙虚な心を忘れずに!
自分にうっとりする時間を持てることはうれしいことですし、自分を自分で認めて愛することも必要な感情です。ただ、その自己愛が他人の感情を置き去りにして暴走してしまうと独りよがりとなり、周りから人が離れていってしまいます。
他者へも同じように愛情を注ぐことができているか、定期的に心の点検をしていきましょう。
(小日向るり子)
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