一人で生きるために気を付ける6つのこと (3/3ページ)

マイナビウーマン

終活関連業で会社を立ち上げた経験から、知りうる範囲でご案内します。

◇(1)怪しい投資話に引っかからない

のっけから怖い話ですが、年を取ると怪しい投資話がどっと増えます。怪しい話に引っかからないよう、金融知識は今のうちに身に付けましょう。

特に、会社員で安定した給与を得ている人ほど、老後に年金だけで暮らす不安から変な投資話に乗ってしまいがち。せっかくの資産を失わないよう、今から勉強していきましょう。

◇(3)子どもが欲しいかは「結婚」と別枠で考える

子どもが欲しいかどうかは、結婚とは別問題。シングルでも子育てはできますから、まずは出産適齢期に産みたいかどうかを考えておきましょう。不妊治療の平均開始年齢は30代前半です。「今はまだ……」と思わず、検査だけでもお試しを。

◇(4)老後の資金を積み立てる

年金って、笑えるくらいもらえません。今納めている分は単なる税金だと割り切って、老後の資金は別に貯めていきましょう。貯蓄だけでは不十分かもしれないので、健全な投資も含めてFPに相談してみてください。

◇(5)恋愛は楽しんでいい、と知っておく

結婚しない=恋愛しない、という訳ではありません。むしろ結婚という条件から解放された、気ままな恋愛をしてもいいのです。年の差が思い切りある恋だって、介護や親の反対を気にしなくていいなら自由にできるもの。恋愛をしたいなら、ぜひ楽しんでいきましょう。

◇(6)一人を楽しむ習慣を作っておく

平均寿命を見れば男性は女性より早く亡くなる可能性が高いのは事実。例え結婚していても、女性に生まれたからには、一人を楽しむ習慣を身に付けざるを得ないのです。

老後に趣味がないと、ボケにもつながります。逆にいえば、シニアになっても続けられる趣味があれば最高です。これからゲーマーになってもいいですし、麻雀オタクでもいい。手と頭を使う趣味は、今のうちに手を出しておきましょう。

シングルにせよ、結婚するにせよ計画的に

5人に1人は生涯未婚と予想される私たちの世代、シングルでいることは何も問題ありません。ですが、日本の財政状況を考えると老後の資金は「独身だろうが、結婚していようが」考えねばならなさそうです。

既婚・未婚にかかわらず「○○だから何も考えなくても安心」といえる条件なんて、ほとんどありません。麻布十番の地主にでもならない限りは、自由を謳歌するための蓄財に励もうじゃないですか。なんか、結論が現実的すぎて申し訳ないんですけれどもね。

(トイアンナ)

※画像はイメージです

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