男が絶対に口にしない!彼女に求める「たった2つ」のこと (2/2ページ)
ですから「仕事とわたしどっちが大事なの!?」と聞いてくる女性のことを、厄介者・自分の夢を邪魔するものとして考えるようになるのです。
そのほかにも、自分の行動をけなし、欠点を指摘してくる女性に対しては「一緒にいると弱い自分を見せつけられる」不快感を抱き、距離を取るようになります。
これが多くのモテテクの中で「男は褒めて伸ばせ」と叫ばれている本当の理由です。
■男は「守ってあげたい」し「守って欲しい」とも思っている
この「強い男でありたい」という欲求はその裏側に、「弱い自分も認めて欲しい」という欲求を隠しています。
つまり、外で思いっきり戦うとどうしても傷つくことがあるので、安心して帰ることができる「精神的な家」を求めているということです。
仕事に失敗した、自分に自信が持てない、無気力になっている・・・。そんな時に「無理に頑張らなくてもいいよ」と言ってくれる女性を求めているんです。
自分が強気な時は「俺が彼女を守るぞ!」と粋がっているのですが、自分が弱気な時は「傷ついた俺を彼女に守って欲しい」と思っています。
でも、弱い男に見られたくはないので「守って欲しい」なんて口が裂けても言えません。というより自分がそう思っていると思いたくないのです。
これが男性の本音が世の中に出てこない理由にもなっています。本人が気づいていないのですから出てくるはずもないんですけどね。
■まずは与える。彼の欲求を上手に補ってみて
ここまで読んで「男ってやつはなんて身勝手なんだ!」と思われたかもしれません。
でも実はおあいこなんです。詳しくは解説しませんが、女性だって「守られたい」という欲求と「自立したい」という欲求の相反する欲求を男性に無意識に求めているんです。
ですからお互い様といえばお互い様なんですね。
「俺は彼女に自由にしてもらいたいし、傷ついたら全力で癒して欲しい!」と堂々という男はやばいと思いますが、それでも本音はそうしてもらいたいって思ってるんです。
あなたがもし、彼にとっての一番の理解者になりたいなら、彼が調子がいい時は自由にさせて、調子が悪い時は全力で「いい子いい子」してあげてください。
そうすればそのうち彼の方もあなたが抱えている欲求を満たすような存在になってくれますよ。
求めるな、まずは与えよってことですね。(川口美樹/ライター)
(ハウコレ編集部)