水卜麻美アナ決断の時?一人勝ち日テレが「ジム閉鎖」で早期退職募る⁉️ (3/4ページ)
他にも『有吉ゼミ』、『世界の果てまでイッテQ!』などの視聴率が堅調で、5月11日週の、全日・プライム・ゴールデンの視聴率3冠王を獲得するなど、まさにイケイケの状態なんです。
ただ、どの局にも言えますが、一方で経営的には非常にマズい状況にあります。というのもこのコロナ禍に新規で広告を出稿したいという企業は少なく、広告収入が激減。さらに今後もますます減少していく見込みだというんです。
特に日本テレビは本業の放送事業の視聴率は絶好調なんですが、それ以外の事業では他局以上の危機に直面していると言えるのかもしれません」(制作会社関係者)
■フジテレビの不動産事業は絶好調
キー局の多くが放送をはじめとするメディア・コンテンツ事業以外にも、都市開発や観光事業など、さまざまな事業を展開している。
「ここ数年、視聴率低迷が続いているフジテレビでは賃貸ビル経営や不動産賃貸および売買を行う関連企業の業績がきわめて好調。また、近年は映画事業も好調だったため、多くの利益が出ているため、フジテレビ局員のボーナスも悪くないと言われています。
TBSも不動産事業が好調で、TBSの利益の約4割が不動産事業。TBSの不動産事業はほとんどが東京・赤坂に一極集中していることから、TBSのことを“赤坂不動産”と揶揄する声もあるほど。加えて、TBSは小売り業や通販事業も展開しており、それが堅調。テレビ事業よりもそちらのほうが利益が大きいといいますね。
日本テレビも、数年前からかつての本社であり、現在日本テレビ番町スタジオがある麹町周辺の土地を買いまくって、再開発に取り組んでいるといいます。